足利市はこの程、県の来年度予算編成作業の本格化を前に、県土整備部所管事業に関する要望書を知事並びに所管部長に提出した。

地元選出県議として同席し、着工事業の今年度進捗状況を踏まえ、来年度以降の事業継続と新規要望に関する国交付金活用の事業化に向けた国への働きかけ等要請。

要望内容は何れも昨年度に続くもので、「名草川」の中通橋から袋川へ合流するまでの延長2,100m、「尾名川」の分校橋から岡山橋間延長600mの整備等河川事業4件、「県道借宿西新井線」の横手橋から国道50号まで延長800m、「都市計画道路前橋水戸線」山戸橋交差点から山川町交差点区間の延長1,100mなど拡幅改良等道路整備6件ほか、中橋架替工事や大日西及び中央、山辺西部第一・第二の4地区における土地区画整理事業を含めた計12事業です。

 

 

この間、名草川については改修区間の沿川地権者に対する説明会を実施し、借宿西新井線では昨年度の平面図作成から道路詳細設計の現在作業中であり、それを基に更に地元協議を進める。

中橋にあっては架設後80年以上が経過、橋桁が河川断面内に入り込み、取付部は堤防に切り込んでいることから、直轄河川重要水防個所に位置付けられている。過去に国・県・市三者による協議を重ねるも、事業化に至らなかった経緯があり、昨年7月、再び検討会を設置し事務レベルによる橋の形態や工事方法等意見交換を行う中、渡良瀬川左岸地域の合意形成を十分図っていかなければなりません。

一方、昨年から新たに加えて頂いた「都市計画道路7丁目大前線外」の整備は、市中心部と西部地区を結ぶ幹線道路が県道桐生岩舟線と市道三重小俣通りの2路線のみによる通勤・通学時間の交通渋滞の解消、工事中の鹿島山下アンダーパスを通じ鹿島橋から国道50号への南進及び北関道太田桐生インターのアクセス向上で市内交通の円滑化を図ることができ、私自身にとっての重要政策であります。

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