衆議院議員選挙公示日となった10日、県議会は9月議会最終日を迎え、総額12億3,200万円の補正予算案を含む12議案を可決した。

今補正予算は国庫補助金を活用した「保育士等キャリアアップ研修事業(15,652千円)」及び「幼稚園運営費補助金(17,490千円)」といった次代を拓く人づくり、「プロフェッショナル人材戦略拠点運営事業(20,000千円)」や「農業基盤整備促進事業(347,727千円)」による本県の強みを生かした産業の振興に加え、今年3月の那須雪崩事故を教訓に「山岳遭難救助用資機材整備費(20,000千円)」など11事業に取組む。

条例案では、電子情報処理組織を使用して自動車保有関係手続きを行う自動車取得税・自動車税の納付方法等特例を設ける県税条例や、今年度で適用期限を迎える課税期間を10年再延長する「とちぎの元気な森づくり県民税」などの一部改正等5件を承認。

国に対する意見書提出にあたっては、「免税経由制度の継続」や「白タク行為容認への規制改革自粛」など4件を議員提案のもと採択しました。

3日間の日程で行われた質問戦では、山田みやこ議員が会派代表質問に登壇し、平木ちさこ議員が一般質問を行った。

また、最終日本会議においては「次世代型路面電車(LRT)事業の軌道敷設工事施行認可申請に同意する議案」に対し、斉藤孝明議員が民進党県連の9月に行った県民世論調査も踏まえ、「事業導入に向け、未だ地権者や宇都宮市民、県民の合意が得られておらず時期尚早」と反対討論するも議案の否決には至らず。

 

一方、栃木県議会として6本目の議員提案となる“木づかい条例”では、昨年10月からの条例案策定超党派議員の一員として参画してきた私は、議案の審議に際し所管となる農林環境委員会へ、三森検討会々長とともに“県執行部席に説明員で出席”という貴重な経験をすることができました。引続き今回のような政策立案活動へ積極的に取組みます。

次期通常会議は1129日(水)開議とし、私も一般質問に登壇する予定です

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