昭和20年代から収益性が高く水稲の裏作として始まった栃木のいちご栽培は、その後、低温処理技術の開発による2月出荷へと「早出し」の挑戦や育苗技術の確立による年内出荷への試行、「女峰」「とちおとめ」「スカイベリー」など高品質なオリジナル品種の開発と経営の大規模化等、本県のいちご生産・販路拡大に関わる先人たちの努力の積み重ねにより、県産いちご生産量が50年連続日本一となることが昨年の農林統計で明らかとなり、名実ともに「いちご王国」の地位を確立!

 

 

「いちごと言えば栃木」とのイメージを改めて国内外に向けてアピールし、4月からのデスティネーションキャンペーンでもPR効果が期待されることから、1月15日を「いちご王国・栃木の日」として設立宣言した。

議事堂1階ホールでの記念セレモニーは、宇都宮短大付属高女子生徒のオリジナルドレスによる艶やかなファッションショーで開幕。今年度統計グラフ全国コンクールで入選した坂本真愛(まな)・翔汰(しょうた)さん姉弟が、いちご栽培の歴史と実績を統計資料で紹介した。

 

福田富一国王の「いちご王国・栃木の日」設立に続き、生産者代表・畠山奈々子さん、食品関係代表・柳田陽平さんらから「若者が夢をもてるいちごづくりの実現」「王国ならではの商品開発やサービスで栃木の魅力発信」を「国民の宣言」として高らかに読み上げ、セレモニーを締めくくった。

今後は27日佐野プレミアム・アウトレット、2月3日宇都宮バンバ市民広場、同10日は那須ガーデンアウトレットなど2月11日までの毎週末、県内5カ所で「いちご王国」イベントが開かれる予定。

 

 

 

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