昨年10月の衆議院選で、宇都宮市出身の枝野幸男衆議院議員を代表に結党された立憲民主党は10日、栃木県連の設立大会を宇都宮市内で開催。
旧民進党の新党移行に伴い、福田昭夫衆議院議員初め県内地方議員9名で、結成に向けた準備を進めてきた。
私は同党の「互いの違いを認め合い、ともに支え合う社会」「処遇改善等による国民所得の中間層を拡大、正規雇用化に取組む企業の支援」「安保法制を前提とした憲法9条改悪反対」の理念に賛同し、共感する多くの仲間の皆さんと衆議院選の応援へ参加。
その後、国の政治状況や野党を取り巻く動向を見極めた末、今回の県組織立上げに参画し、結成準備会事務局長の任のもと更なる県内議員の参加拡大に努めてきました。
福田衆議院議員を代表に16名の県議・市町議体制のもと、当日は予想を超える約480名の参加で会場は熱気一杯。
改めて、ご参加頂いた連合栃木加藤剛会長を筆頭に労組代表、県内市町長や各種団体、大きな期待をお寄せ頂き参加くださった皆さまに御礼申し上げます。
当面の活動方針として、草の根民主主義の実現へ市民と協働した組織を目指し、各種団体や個人とのネットワークづくりへ党が掲げる「つながる本部」及びジェンダー平等推進の体制づくり。
引続き連合栃木と連携しながら、タウンミーティングやパブリックコメントの実施に加え、「小さな声」にこそ注視し政策の精査・研鑚に努めるとともに、街頭宣伝やSNS等活用を図り、広報活動を積極的に展開していく等々を確認。
枝野代表からは本県が22カ所目の地方組織となることへの謝意と、「基本的人権の尊重、立憲主義・民主主義の原則のもと、皆さんの日常の暮らし、現場のリアルな声に根差したボトムアップの政治によって、生活の現場から暮らしを立て直していく」と力強い決意が示された。