台風24号が迫る週末の9月29日・30日の2日間、立憲民主党は結党2年目に向けた党大会《立憲フェス2018》を都内で開催した。
30日はイベントホールを会場に「新しい党大会」へと、参加型ワークショップや議員と支持者のトークセッション、政治風刺のお笑いライブを開催。会場内には、1年で党が国会提出した法案内容を紹介するパネル展示や市民団体の活動報告コーナーに加え、飲食ブースや託児所も設営した。
欧米政党の大会を念頭に、若者層への拡がりを期待したオープンな運営に約1,500人が参加。
前日行われた代議員会には、私と松井正一県連幹事長、藤岡たかお・渡辺のりよし副代表が参加。活動方針審議では2番目発言者として私から、先般の党訪米団の成果と政策への反映、地域からボトムアップの政策立案として提起する《共同解決プログラム》の具体的取組みを確認した。
多様な人材のもと参加型民主主義へ、新たな「パートナーズ制度」の本格的稼働や若い世代の政治参加に向けた「わかものクラブ(仮称)」設置。SNSを積極的に活用した党発信力へ「つたえる力」の強化、政治参加拡大へ候補者のパリテ(男女同数)を目指すとともに、市民活動・障がい者・LGBTの方々など深い専門性や人権を尊重した多様性を反映・体現する人材の擁立を図っていくなど16項目のコンセプトが承認された。
更に来年選挙に向け、「立憲ボトムアップビジョン2019」の策定を確認。
ワークショップでは「ジェンダーから考える」「地方政治のこれから」等テーマに、参加者とつながる企画に会場は一杯。発言者の言葉をイラストも交え速記する「グラフィックレコーディング」が好評でした。
メインホールフィナーレは女性音楽ユニットの演奏で幕開け、参議院選挙公認決定者紹介に続き枝野幸男代表は、「市民とのつながりを強めた草の根の力を拡げ、ひとり1人の力が発揮され、それぞれが幸せを実感できる社会経済、多様性を認めお互い様に支え合う社会実現、更に安倍政権が掲げる憲法9条への自衛隊明記を反対し、最小の野党第1党から最強の野党へ、そして政権の選択肢として『ポスト安倍』を目指す!」と強い決意で締め括った。
閉会後、台風接近で鉄道の運行休止報道に最寄駅へ駆足!(笑)