いちごの収穫量50年連続日本一を契機に、昨年1月15日「いちご王国・栃木の日」を宣言した県では、1周年を記念したアニバーサリーフェアを議事堂1階ホールで開催した。

宇都宮短大付属高吹奏楽部による演奏のオープニングに続き、同高生活教養科・石原萌々子(いしはら ももこ)さん、荒巻優花(あらまき ゆか)さんのデザインによる国王の衣装で福田富一知事が登場。王国宣言から1年、「いちごと言えばとちぎ」と全国で認知されるべく、いちごを通じ農業に止まらず産業や観光、本県地域振興へつなげていくと挨拶。

王国広報大臣の渡邉和明農政部長から、今後はインターネットも活用しながら1級から3級まで、「マスター級」は筆記試験による「いちご王国検定試験」を開催し広報に努めるとし、会場でも簡単な検定試験を行った。

1周年を記念してフラワーアートオブジェの点灯式も行われ、会場が幻想的な雰囲気に包まれる中、今後は会合等において“いちご締め”を広めるべく、参加者全員でセレモニーを締めくくった。

その後、ステージイベントでは矢板市で活動するダンスユニット「SDC TEENS」によるダンスパフォーマンス、苺と花のファッションショーが披露される一方、県庁1階ロビーにおいて、いちごを商品とした「いちご王国マルシェ」に35団体が出展。いちごを活用した商品の多様性が示される中、いちご王国として次の50年、100年にわたって発展していけるよう願うものです。

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