足利市は4月26日、新たな移住・定住相談センターをJR足利駅構内に開設。同日行われた記念セレモニーでは、和泉市長やJR東日本高崎支社・木村法雄支社長らから「街づくりへ皆さんから愛される施設に」、「ここから足利の魅力発信を」と期待が寄せられた。
同センターは市企画政策課と3名の地域おこし協力隊で運営、午前10時から午後6時まで営業し、毎週(水)と12月29日~1月3日は休業。「移住・定住相談」、「地域おこし協力隊活動拠点」、「観光・イベント情報発信」等を主な機能とする。
今後は関係機関との協議が整い次第、センター内に「結婚活動支援相談」も開設予定。
当日はセンターの愛称及びロゴマークに応募のあった55点から決定した「Aidacco(あいだっこ)」も披露され、考案した県立足利工業高校3年の赤坂京香さんに表彰状が贈られた。
ロゴマークは家をイメージし、「訪れる人を迎え入れ、人と人をつなぐ」思いを込め、愛称には足利の人が使う言葉「あいだっこ」から、「都会と田舎の間のような住みやすいまち」をPRできるようにと話した。
場所は同駅の「びゅうプラザ跡地」約95㎡を改装し、観光客や鉄道を利用する市民が自由に利用できる休憩スペースとしても活用する。