県議会6月通常会議はこのほど今年度一般会計補正予算(第1号)ほか、県森林環境整備促進基金条例の制定など条例案6件、宇都宮東警察署新築に係る工事請負契約の締結等その他の議案8件を原案通り議決した後、議員提案による意見書3件を採択し散会。

5月臨時会議を経て改選後最初の通常会議では、今期新たに加わった小池あつし議員(宇都宮市・上三川町 1期)が質問初日の2番目に登壇。初当選議員10人のなかで最初の質問者となった小池議員は、「参議院選における知事の政治姿勢」や「ひきこもり対策」、「種子法廃止に伴う条例制定」、「教員の人材確保」など8項目にわたり知事・教育長等に対し議論を展開。

本人曰く「大変緊張する中、執行部答弁を想定し準備した再質問の展開や時間管理が思うようにいかなかった」とのことですが、議員としての一般質問初経験とは思えない堂々とした様子とともに、ひきこもり対策や教員の人材確保など今後の取組みに一定の成果を引き出していました。

*(一般質問録画を県議会HPにて閲覧できます)

今回の補正予算は、国の森林環境譲与税を活用した基金を設置し、森林経営管理制度の導入に向けた市町の取組み支援(79,287千円)と、中小企業等のキャッシュレス決済の導入促進を図る(32,713千円)ために、地方譲与税及び国庫支出金、前年度繰越金などを充当し編成したものです。

意見書は滋賀県大津市での園児が巻き込まれた痛ましい交通事故等を踏まえ、「通学路や移動経路等の交通安全対策の強化」や、私が昨年12月議会一般質問で取上げた「2030年度家庭での食品ロス半減への政府目標」に向けた国・地方自治体・事業者・消費者が連携した取組みの推進及び自治体の取組支援の充実等求める内容。

本会議散会後に行われた全議員が参加する「森林・林業・林産業活性化促進議連」並びに「拉致問題議連」総会において、私たち民主市民クラブ・山田みやこ会派代表(宇都宮市・上三川町 5期)がそれぞれ副会長に就任しました。

Follow me!