台風19号への被害対応に多くの行事開催が見送られてきた中、現在は各催しを通じ被災者への支援を訴えながら行われています。
11月3日は第42回足利尊氏公マラソンが開催され、「ハーフ」「10k」「5k」「3k」「3kペア」の種目に県内外から4,732人のランナーがエントリーし健脚を競った。大会の発着点となる市総合運動場陸上競技場も一部施設が被災、競技への大きな支障はなかったものの、市東部を中心に大きな被害の発生に伴い実施が心配される中、実行委員会はじめ関係者の努力により歴史ある大会を継続することができました。
改めて関係各位に敬意を表するとともに、参加ランナーの皆さまにも感謝申し上げます。当日は会場に被災者支援の募金箱が設けられ、ふるさと納税制度を通じた寄付金も呼び掛けられた。
前日、私が参加した災害ボランティアには、大会を控えたランナーも活動に協力していました。開会式では地元県議を代表し、「一日も早い生活再建、復旧を参加者一同で願い、晩秋の足利路を力強く走り抜ける姿で被災者を励まし、地域に元気を与えてください」と激励。
男子30歳代の部で立川幸(こう)太(た)さんが、1時間11分27秒のハーフマラソン最速タイムで優勝。恒例となった仮装大賞は、勝又さん一家がタピオカミルクティーの着ぐるみ「TT4世代」で同賞4連覇を飾った。
また、私の地元にある社会福祉法人「渡良瀬会(理事長 柏瀬悦宣)」では、第6回となる地域交流事業《松柏(しょうはく)祭(さい)》が開催され、多くの来場者で賑わった。フードコートはじめ餅つきや福祉体験、バザーに加え、渡良瀬会協力会による特売コーナーが設けられ、会場ステージではお笑いコンビ「ワンクッション」や「小田えつこ歌謡ショー」、園生によるフラダンスが披露された。
場内は笑い声に溢れ、沢山の購入品を手に帰る姿が見られました。