足利市小俣町地内に開所し、今年3年目を迎える生活介護事業所「らふ」はこの程、施設利用者と地域の方が一緒に楽しみ交流が図れるよう、昨年に続き陸奥部屋力士を招いた《らふ相撲―春場所―》を開催。

当日は晴天ながらも北風の吹く寒い中、開始時間の午後1時には既に多くの来場者が列を作る盛況ぶり。お手製のちゃんこ鍋にあんこや辛味で食すつきたての餅、子どもに人気のチョコバナナ等振る舞われた。

お昼時に加え寒さもあって、具沢山で煮込まれたちゃんこは美味しさも倍増、お代わりする来場者に負けじと私も3杯。会場で一緒になった知人からは「食べっぷりは力士と変わらず!?」と、お褒めの言葉を頂きました。

まわし姿で餅つく力士に向けて周囲から、杵を振り下ろすごとに「ヨイショ、ヨイショ、ヨイショ」の掛け声。北風の吹く中でのまわし姿に、日ごろ鍛えている力士はさすがと感心する来場者。しかし、餅をつき終えるや否や着物を羽織り、火のそばに駆け寄る姿に大笑い。

 

その後、それぞれ力士との写真撮影も大人気、その横では大きな体格に驚きながら見上げる子ども達。

私も足利市出身の大日堂知弥(だいにちどう ともや)関と記念撮影、同力士は2015年1月初土俵で入門5年目の26歳。今年1月は4勝3敗で勝越し、これまで31場所において104勝106敗で最高位は3段目35です。身長176センチ体重85キロの体格で中々の好青年、今後の活躍が大いに期待されます。

今回の《らふ相撲―春場所―》も利用者と地域の方との交流が図られ、大盛況のうちに終了となりました。社会福祉法人渡良瀬会が運営する同施設(小俣町307番地)は「地域と育つ笑顔の場」をモットーに、施設管理者ほかサービス管理責任者、看護職員・支援員総勢15名スタッフが、定員20名に対し年中無休のもと生活介護にあたる。

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