本県での全世代を通じたスポーツ活動の拠点として、長年にわたりその役割を担ってきた県総合運動公園の各施設の機能向上と、来年行われるいちご一会とちぎ国体及び全国障害者スポーツ大会「いちご一会とちぎ大会」のメイン会場として国内アスリートが競技するための施設整備を県では行っています。

 この度、同総合運動公園スポーツゾーン東エリアにおいて、新体育館や屋内水泳場などを備えた施設が完成し4月1日オープン。新施設はネーミングライツ公募により「日環アリーナ栃木」と命名され、3月21日同所において開館記念式典が行われた。

 鉄筋鉄骨造り4階建てで延べ床面積3万8,524㎡、民間資金活用による社会資本整備(PFI)を導入し総工費は約210億円。

 メインアリーナはバスケットボールコート4面分の広大な空間で、全方向から観戦しやすく、臨場感溢れた施設としてプロスポーツなど様々な大規模大会が開催可能。434日にはバスケットボールB1「宇都宮ブレックス」のホームゲームが、施設のこけら落としとして予定されています。

 

 屋内水泳場はそれぞれ公認の50mプールと飛込兼用の25mプールを整備、競技会はもとより県民対象のスイミング教室も実施する。その他、トレーニング室や多目的スタジオ等備え、県民の方々にも気軽にスポーツに親しめる施設として整備。更に、天井や壁面等には県産木材や大谷石、鹿沼組子、烏山和紙といった伝統工芸品を活用しています。

 「する」・「みる」・「支える」といったコンセプトを基に総合運動公園スポーツゾーンが、スポーツを通じ県民の皆さまにとって生涯にわたり、健康づくりの拠点として長く親しまれる施設となるよう期待します!

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