近代オリンピックにおいて1928年のアムステルダム大会で、スタジアムの外に塔を設置して火を灯し続けたことから、現在の聖火が誕生した。今回の東京2020オリンピックの聖火もギリシャ・オリンピア遺跡のヘラ神殿前で採火され、昨年予定していた国内リレーを一年遅れで3月25日スタート!

福島県ナショナルトレーニングセンター・Jビレッジから始まった聖火リレーは、福島県内を3日間かけて回り、栃木県へと引き継がれた。

4日目の28日、本県での起点となる足利市総合運動公園陸上競技場での出発式に出席してきました。和太鼓集団「黎明座」の小気味よい演奏で幕を開けた式は、民放カラオケ番組で10冠を達成した歌姫堀優衣さんの「栃木県民の歌」独唱に続き、私が顧問を務める足利ジュニアマーチングバンド「Southern Cross(サザンクロス)」がパフォーマンスを披露。栃木県実行委員会代表である福田富一知事は「一人ひとりのランナーの聖火がオリンピックの理想に掲げる平和・団結・友愛をつなぐバトンとし、コロナ禍の県民の《希望の光》となってほしい」と挨拶。

足利の聖火ランナートップとして、あしかが輝き大使であるタレント勝俣州和さんが登場し、トーチへの点火を行う。9時15分、いよいよランナーがスタート、足利市内12か所を21人で引き継ぎながら、史跡足利学校を経て鎧武者が迎える鑁阿寺本堂へ無事到着。

その後佐野市へ移動し、2日間にわたり192人のランナーによって、県内16市町で希望の光をつないでいく。聖火は29日午後8時3分に栃木県庁へ到着し、次の群馬県へと引き継ぎ、最終ゴールは7月23日12時34分、東京都庁都民広場で迎える!

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