昨年は新型コロナウイルスの影響で中止した葉鹿地区少年少女駅伝大会がこのほど、大前町西幸楽荘北側広場を発着点にして開催されました。子ども達の健全育成を目的に活動する葉鹿地区青少年育成会連絡協議会(田部田恭成会長)が主催し、今年で45回目を迎えます。
当日は天候にも恵まれる中、各町内毎に編成した10チーム・80名(オープン参加1)が出場。男女各4名を1チームとして、熊野町及び彦谷町内を往復するコース全長9.5㎞、8区間をたすきでつなぎ“熱走”した。
開会式で田部田会長は「今年も新型コロナの影響を心配したが、2年ぶりに開催できました。ご協力いただいた役員や保護者、地区安全協会、足利警察署等関係者に深く感謝し、選手の皆さんも周囲の支えを忘れず、練習の成果を発揮し走り抜いてください」と激励した。
感染症対策で開会式の簡略化や沿道の応援を自粛要請する中、私も大会関係者として出席し、選手へエールを送りました。続いて、熊野Aチームの小暮颯大、田部田稟華選手が力強く選手宣誓を行った。
私の子どもらも参加しましたが、嫌がるのをなだめながら練習を続け、本番で完走後に見せた子どもの表情が忘れられません。
また、今回の道路使用申請から当日の交通誘導等でお世話になった足利警察署員の方が、選手で参加していたエピソードが話題になりました。
大会は事故もなく無事進行し、下町Aが38分52秒を記録し優勝、2位は熊野A、3位に上町・新町Aと続いた。さらに、4区間で5人が区間新を記録する、ハイレベルな大会となりました。
表彰式及び閉会式での選手達は、走り切った達成感とたすきをつなぐことのできた安堵感が印象的でした。
改めて、大会準備並びに当日の運営に、ご協力いただいた全ての方々に御礼申し上げます。