明治6(1873)年6月15日、当時の栃木県と宇都宮市が合併し、現在と概ね同じ県域の栃木県が誕生しました。昭和60(1985)年には6月15日を「県民の日」とし、郷土への理解と関心を深め、県民の一体感と自治の意識を育むことで、より豊かな郷土を築きあげることを期する日としました。

県では県民の日に先立ち11日、県庁本館や議会議事堂、県民広場などを会場に記念イベントを盛大に開催。コロナ禍により従来の規模での開催は3年ぶりとなり、県警察音楽隊の演奏で議事堂でのオープニングセレモニーを飾った。合わせて、いちご一会とちぎ国体・とちぎ大会の炬火トーチ、県選手団ユニフォームも披露されました。

県警音楽隊は昭和47年に発足し、県民と警察を結ぶ音の架け橋として様々なイベントで広報活動を行っています。演奏活動は年間約50回を数え、クラシックから最新ヒット曲まで幅広いレパートリーを有する。議事堂でのステージイベントには県出身で声優や歌手として活躍し、とちぎ未来大使も務める鈴木杏奈さんのミニライブ、「とちまるくん」初め各市町のキャラクターによるPRタイム、《とちぎアーティストバンク》設立記念コンサートも行われ来場者を和ませた。

 

とちぎアーティストバンクは栃木県にゆかりのあるアーティスト情報を公開するウェブサイトであり、登録者の活動の場を広げ、地域の文化活動の活性化へ本年5月に開設。

県庁本館1階ロビーでは《ナイスハートバザール》として、県内就労支援施設で働く障害のある方々がつくったパンやお菓子、手づくり雑貨など展示販売。その他、各会場を通じ103ヵ所の出展ブースが設けられ各団体のPR、防災意識の向上へ地震・火災の疑似体験も行いながら、栃木県の149歳を多くの県民で祝いました。

来年の150歳に向け、更なる県政発展・県民福祉の向上へ、積極的に提言して参ります!

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