民主市民クラブでは県執行部に対し、当初予算編成や新型コロナ感染症、豚熱対策など県政に関する政策推進に向け各種要請行動に取組んでいます。9月議会を前に中間期政策推進要望を提出、先ごろ知事から回答が示されました。

今年度事業の進捗状況や新たな課題の取組へ、21項目に亘り要望。7月からの感染症拡大第7波に対し、想定人数を上回り最大3万人を超えた自宅療養者の対応へ健康観察フォローセンター継続と体制強化、クラスターが多発する高齢者施設の患者受入れへ病床拡大や専用施設の設置を提言。保育所等での感染における代替保育支援や施設の運営に濃厚接触者の特定・行動制限取扱いの運用検討を促し、12歳未満時へのワクチン接種が努力義務化に伴う丁寧な周知・啓発を要請。

ワクチン4回目接種にあたり対象者拡大、コロナ後遺症に対する情報発信、相談・受診体制の整備を求めています。

 

 

また、原油価格高騰等の負担増を診療報酬へ転嫁出来ない医療機関へ、新たな国県の支援創設を要望。県内観光産業の推進に「県民割」の継続、入国制限緩和を見据えたインバウンド対策の強化を促し、農業分野では県産米の需要拡大・米価安定の取組を訴えています。

カーボンニュートラルにおける県内促進地域設定や地産地消型再生可能エネルギーの導入拡大、民間事業者の商用電動車化を支援するとともに、SDGs推進企業の多様な業種による展開。学校教育ではタブレット端末の維持管理費やICT支援員の拡充支援、専科指導及び学力向上実践配置教員の加配を取上げています。

 

知事は要望をもとに199億3,700万円余の予算化を図ったものの、検討課題に止まる項目もあり、更に政策・要望を前へ進めるべく、16日開議となった9月議会等通じ会派一同取組んで参ります。

今議会は10月19日までの日程で、代表・一般質問は21・26・28日に行われ、会派から山田みやこ議員(宇都宮市・上三川町5期)が初日11時25分から登壇します。

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