第77回国民体育大会〈いちご一会とちぎ国体〉が1日、宇都宮市カンセキスタジアムとちぎでの総合開会式で華やかに開幕。国内最大のスポーツの祭典は、新型コロナの影響で過去2年延期や中止となる中、2019年の茨城国体以来3年ぶりの開催です。

会場の収容定員を半数程度にするとともに、ボランティア含め関係者も事前の健康チェックに努めるなど万全の感染対策を図りながら迎えた開会式は秋晴れのもと、選手団や式典演技出演者、ボランティア合わせ約1万8千人が参加。栃の葉国体以来42年ぶりの開催に、この日を待ちわびた県民ら約7,300人が観客席で出迎えた。前回開催時に足利市職員となった私も感慨無量、貴重な機会を得ることができ感動マックスです!

開会前セレモニーには和太鼓や民謡など県内の多彩な団体が出演、足利市の八木節も軽快なリズムと郷土に因んだ歌詞を披露し歓迎ムードを演出。

天皇、皇后両陛下も3年ぶりの地方訪問で臨席される中、沖縄県を先頭に選手団が入場、最後にいちごカラーのユニフォームで本県選手団335人の登場に激励の拍手はさらに高まり、会場の熱気と一体感は最高潮に‼

 

整列した47都道府県約1,700人の選手団を前に福田知事は、「一期一会、この出会いを大切に素晴らしい大会になることを祈念します」と力強く開会宣言。炬火の入場では、栃の葉国体出場選手や本県ゆかりのアスリートにつながれ、炬火台の点火をバドミントンの遠藤(えんどう)美羽(みはね)さん、馬術の広田(ひろた)大和(やまと)さんが行った。

選手宣誓はスポーツクライミングの楢崎(ならさき)智(とも)亜(あ)さん、ホッケーの狐塚(こづか)美樹(みき)さんが努め、「最後まで精一杯競技する」との声がスタジアムへ響き渡った。エンディングは彩鮮やかな衣装を着た約1,400人の出演者により、自然や歴史、産業、観光を表現した踊りや歌で本県の魅力をアピール。

大会は11日の閉会式まで、35の正式競技が県内21市町と千葉市でセーリングが実施され、「天皇杯」「皇后杯」獲得へ各県選手が熱戦を展開します。すでに一部競技で本県が優勝するなど順調な滑り出し、今大会を通じ本県競技力の向上と県民のスポーツを楽しむ機運醸成、更なるとちぎの魅力発信で「夢を感動へ。感動を未来へ。」つながるよう、私も大いに期待します!!!

Follow me!