平28年2月26日一般質問5

 2月19日開議となった県議会は、3月24日の最終日において、前年度比70億1,000万円増(0.9%増)の総額8,181億6,000万円となる平成28年度一般会計予算及び栃木県障がい者差別解消推進条例等の制定他、県教育委員会教育長の任命同意、「とちぎ創生推進特別委員会」の設置や「北朝鮮による日本人拉致問題の完全解決等求める意見書」などを議決し閉会となりました。

 新年度予算は、今後5年間の新たな県政の基本方針となる栃木県重点戦略「とちぎ元気発信プラン」に基づき、『人も地域も真に輝く 魅力あふれる元気な“とちぎ”』を本県の将来像として掲げ、その原点を「人づくり」に置いて進めることとしています。

 加えて昨年10月策定した、人口減少問題の克服と地域の活力維持を目指し、ものづくり県の強みを生かしたしごとづくり、栃木に住み続けてもらうための結婚・子育て等生活支援、企業立地や移住・定住促進による県内への新たな「人の流れ」を創る「とちぎ創生15(いちご)戦略」による未来創造が本格実施の年となります。

 平28年2月26日一般質問6一方、会派として議案第55号「軌道運送高度化実施計画に対する道路管理者の意見」について、県が国に対し「問題ない」と報告することに、宇都宮市・芳賀町が進めるLRT事業による県道への軌道敷設に関しては、変更後ルートに隣接する小学校児童の通学時の安全性や周辺住民の生活道路の利便性の阻害等を理由とし「反対」を訴え、各所管委員会で不採択とされた「私学助成の充実を求める陳情書」「原発から再生可能エネルギーへの推進を求める請願」などは「継続審査」を主張。

 全日程終了後、正副議長選が行われ私たちは第2会派として、副議長選に佐藤栄会派代

表を擁立し臨みましたが、第103代議長に五月女裕久彦議員(宇都宮市・上三川町選挙区)、第110代副議長には早川尚秀議員(足利市選挙区)が就任しました。

 また、新年度に向け各種委員の選任も行われ、私は「生活保健福祉常任委員会」と、新たに設置した「とちぎ創生推進特別委員会」へ所属することに。

平28年2月4日ぐんまちゃんち視察 未だ「経済の好循環」が県内に行き届かない中、産業の活性化とともに県民生活のセーフティネット構築の政策提言に努めるとともに、不安定雇用の改善・格差解消による負の連鎖を断ち切る取組みを進めます。

 引き続き、県民生活の更なる向上に向け全力を尽くして参りますので、県民の皆さまからも率直なご意見ご要望をお寄せ頂きますようよろしくお願いいたします!

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