第87回栃木県メーデー足利・佐野地区大会1 今年のGWは最大10連休となる人もいる中、足利市内でも各種行事が賑やかに行われました。連休初日の4月29日(祝・金)、足利商工会議所主催「第33回まちなかウォーク」に続き、翌30日(土)は連合わたらせ地域協議会及び佐野地区労主催「第87回メーデー足利・佐野地区大会」に参加し、それぞれ地元議員として激励・挨拶をさせて頂きました。

 まちなかウォークは渡良瀬川左岸中橋緑地をスタートに市内約5.5㎞のコースで、史跡足利学校や鑁阿寺、織姫神社など22カ所のチェックポイントを巡り、クイズやイベントを楽しむもので約2,300人が参加。今年から足利市が進める「歩いて健康になる、歩きたくなるまちづくり」を目指した「スマートウェルネス健幸都市」のキックオフ事業として連携。

 毎年、佐野と会場を交互に行うメーデーは今回、足利市民会館大ホールにて家族連れや一般市民の方など約1,000人参加のもと実施。

第87回栃木県足利・佐野地区メーデー2 1886年5月1日、低賃金と長時間労働という過酷な労働環境に抗議し、「8時間は労働に、8時間は休息に、8時間は自分たちの自由に」とシカゴを中心に労働組合が「8時間労働制」を訴えて始まった運動です。130年経った今、日本の労働環境はどうでしょうか?

 働き方や性別、地域の違いなどによる格差や低所得、将来不安を原因とする長期デフレの中、県内でも多くの人達が経済の好循環を実感できていません。「非正規・不安定雇用」で働く人は約4割に上り、年金や医療・介護など社会保障制度持続への懸念、結婚や家族を持つことへの躊躇、ひいては子どもの貧困といった格差拡大・貧困の連鎖が増しています。

 近年、政府・財界が進める労働法制見直しに「NO!」との思いを再確認した今メーデー。引続き、働く人の「暮らしの底上げ・底支え」と社会的セーフティネットの拡大・強化に向け、連合が取組む政策・制度の実現に連携して参ります!IMG_2306

「家族で参加するメーデー」第2部イベントには、人気急上昇中の「メイプル超合金」によるお笑いライブも行われ、会場が大爆笑に包まれる一方、参加者から熊本・大分地震被災者への義援金の協力も頂きました。

 わたらせ地協では5月1日(日)・3日(火)の二日間、鑁阿寺のご理解のもと境内にて義援金募金活動を実施。メーデーと合わせ、計141,407円の善意が寄せられことに深く感謝申し上げますとともに、被災者・地域の一日も早い復興と生活再建を願う次第です。

熊本県を中心とする九州地震被災者救援カンパ

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