昨年7月からとちぎ福祉プラザに隣接し建設工事が進めらていた、新たな障がい者のスポーツ拠点「新わかくさアリーナ」が完成。
8月6日(土)のオープニングイベントを前に7月29日(金)、生活保健福祉常任委員会による現地視察を実施しました。
敷地内にある旧体育館老朽化に伴う新施設は950㎡のアリーナを有し、バスケットボールコート1面・バレーボールコート2面の利用ができ、2階には「サウンドテーブルテニス(視覚障がい者卓球)専用室」2室と、1階アリーナを観覧したり、ダンスなど多目的利用が可能なスペースを設置。手すり付ウォーキングデッキや筋力トレーニング設備を整え、車椅子利用のシャワー付更衣室、各階に障がい者用トイレを男女別に設けています。
利用に際しては、障がい者及び介助者1名、障がい者団体等は料金を全額免除。一般利用もできますが、障がい者の方は3か月前から利用申込みを受付けます。
県障害者スポーツ協会が行う施設の管理運営は職員8人体制で、障がい者スポーツの振興を図るべく競技の指導にも従事。年間の管理運営費用は約2,300万円が見込まれますが、私は今後、管理運営スタッフにも障がい者の方が従事できればと期待しています!
オープニングイベントでは、シッティングバレーボールで北京・ロンドンパラリンピックに入賞した日光市在住、金田(かねだ)典子(のりこ)選手らと、モントリオール五輪女子バレー金メダリスト・田村(たむら)悦(え)智子(ちこ)選手らの五輪経験者によるエキシビションゲームなどが行われます。
当施設から、障がい者スポーツへの更なる理解と参加機会の拡大を発進!!