平成28年9月14日女性活躍応援団 ‘60年代アメリカで始まった女性解放運動“ウーマン・リブ”以降、キャリアウーマン、男女共同参画、ジェンダー・フリー、ワークライフ・バランスなど性差の違いによるあらゆる差別を無くし、「男女平等・女性の社会進出」の実現に向け、その時々で呼び方を変え取り組まれてきたが・・・。

女性活躍応援団キックオフ そして今は長時間労働の是正と共に、女性がいきいきと活躍できるよう「働き方改革」という名のもと、官民協働で支援していく組織づくりが進められている。

 本県でも9月14日(水)「とちぎ女性活躍応援団」が設立され、運動のスタートを宣言するキックオフ大会が行われました。出産・育児による離職防止や男性の育児参加、女性管理職の登用促進を目的に県が呼びかけ、知事をトップに行政や経済、医療・福祉、労働団体ほか金融、メディアなど各界より123団体が参加。

 県が行った「育児と仕事の両立に関する調査」では、職場での制度の不備や周囲への配慮を理由に「育児に専念する」とした退職が3割を越えている。一方、今年8月帝国データバンクが行った県内調査では、女性管理職の登用を「増加させる」とする企業は3割に満たず、6割超が「変わらない」と回答。

女性活躍応援団 応援団結成を機に一層の参加団体・企業を募っていく中、育児中女性への支援や管理職登用を積極的に取組む県内企業を紹介したり、取組みの優れた企業の認証制度を創設していく。また、県では女性の創業・起業家育成の交流会開催や条件を優遇した融資制度を設けるなどの支援も展開中。 男性の育児参加促進では「育児休業取得率」向上へ、平成26年実績0.8%を32年には8%へ引上げると目標設定。男性の育児休業取得が可能となった当時、私も第2子誕生を機に考えたものの取得に至りませんでした。

 女性活躍の課題となる日本人の長時間労働は、かつて欧米から「日本人の働きすぎ」を指摘され、週休二日制やハッピーマンデー導入等による是正を図りながらも、大きな改善に至っていません。

女性活躍応援団 今や政府は「新たな成果主義」を唱え、「ホワイトカラー・エグゼンプション制度(残業代0(ゼロ)法案)」導入を図ろうとしています!

 女性を単なる労働力確保のための「掛け声だけの女性活躍?!」と終わらせぬよう、今度こそ男性と企業の本気度が試される!。

 キックオフ大会では、参加者全員で3か条の行動アピールを読み上げ締めくくった。

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