9月22日(月)再開された通常会議にて、論戦初日の25日(木)午後、台風の影響が心配される天候にも関わらず、地元から150人を超える皆さんの傍聴参加を頂き、一般質問を行いました。
発言項目は、1.5月成立の第4次地方分権一括法を受けての県の取組みや、今回地方から国へ新たな発意による「募集提案方式」における本県の分権改革提案内容の実現見通し。
2.27年度からの「放課後子ども総合プラン」に基づく放課後児童クラブの充実について、クラブの設備や運営に関し条例化を進める市町への県の支援や、指導者への認定研修の柔軟な取扱い・負担の軽減、今後「支援員」として指導する職員の処遇改善への取組み。
3.危険ドラッグ対策として、医療機関等との情報提供体制の整備、警察によるドラッグ所持や自動車運転行為への取締り強化や、条例制定による県独自の規制・防止対策。
4.観光政策の推進では、今年度スタートの「周遊パスポート事業」に参加し、割引サービスを提供する店舗・施設数の拡充や、富岡製糸場世界遺産登録で賑わう観光客を、JR観光キャンペーンや足利市が行う誘客事業との連携による一層の「県内周遊・滞在型」観光の促進。
5.緊急雇用創出事業「地域人づくり事業」における雇用拡大・処遇改善の取組として、人手不足や技術継承に苦慮する建設業界やものづくり産業、要介護対象者の増加に直面する介護分野などに対し行う事業は、原則今年度限定の国基金事業を活用のため、来年度以降は県事業による継続実施の要望。
6.県道松田大月線馬打峠のこれまでの整備状況と、長年の地元悲願であるトンネル化事業の具現化。
7.6月8日のゲリラ豪雨による足利山川アンダー冠水に伴う車両水没事故を教訓に、新たなアンダーパスへの災害時進入防止対策など7項目を取り上げました。
登壇に向け鋭意調査・研究してきた提言に具体的な成果が得られる一方、引続き関係者との連携・協力を更に進めて行かなければならない課題も残されました。そのための政務調査や提言を今後も積極的に行って参ります。
なお、一般質問の様子は県議会ホームページから、映像によりご覧頂けますので是非アクセスを! 質問当日、県議会まで傍聴に足を運んで頂いた皆さん、本当にありがとうございました!!