国交省は10日、昨年日本を訪れた外国人旅行者が1,973万人余りだった前年より22%増、推計2,403万9千人であったと明らかにし、5年連続増となり初めて年間2千万人を突破
政府は東京五輪・パラリンピックが開かれる2020年には、2倍の年間4千万人とする目標を掲げています。
足利市でも県と連携し、観光振興・誘客に努める中、足利三名所とする観光施設「足利フラワーパーク」「栗田美術館」「史跡足利学校」へは、昨年のゴールデンウイーク中(4月29日~5月5日)総入場者数が約36万8千人に上り、過去最多を記録。2002年から「日本一の足利三名所」として誘客宣伝を初め、初年度同期間の3施設入場者数は17万6千人でした。
その後、3年前にはフラワーパークが米国CNNテレビで「世界の夢の旅行先10カ所」に選ばれ、一昨年には足利学校が「日本遺産」に認定。訪日外国人に多い台湾からは、春の時期だけで4~5万人が訪れているとのこと。
私も一昨年、県議会海外行政調査で訪問したタイでの訪日旅行フェアでは、本県観光PRの目玉の一つが足利フラワーパークの藤棚でした。国民に人気の高いタイ王室を表す色が藤色であり、ラッキーカラーでもあるからです。
フラワーパークは、一昨年10月~昨年9月末の入場者数が150万人となり、世界遺産「日光2社1寺」の年間240万人に次ぐ集客力。そのため、同施設周辺での交通渋滞対策が課題とされ、JRや東武線足利駅からの送迎バス運行や道路整備を行ってきた。
合わせて市では、JR両毛線の利用促進による通勤通学や観光への利便性向上をJRと協議してきたが、昨年8月公共交通を基軸とした都市基盤整備に関する連携協定を締結。
その具体的取組みとして、現在徒歩約13分である富田駅より西側、フラワーパーク隣接地に新たな新駅設置の本格協議を始めた。
東京五輪を見据えつつ、来年4月~6月の3か月、県内で展開するJR東日本の大型観光キャンペーンまでに開業を予定。設置費用は請願自治体の負担となるが、連携協定も踏まえJRにも一部負担を求める一方、県内広域観光推進にも繋がることから昨年12月27日(火)、和泉足利市長、早川商工会議所会頭と共に私も早速、栃木県への要望活動を行ったところです。

足利市JR連携協定報道機関文書

足利市JR連携協定説明資料

新駅設置支援知事要望

 

両毛線新駅図面

 

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