1月14日(土)、未婚の男女に出会いの機会を設け、交際や結婚に関する様々な相談ができる総合窓口「とちぎ結婚支援センター」がオープンしました。
場所は中心市街地の宇都宮市大通り2丁目、明治安田生命ビル6階に設置され、センター内には三つのブースと二つの個室を用意。
管理運営は公募を経て(株)下野新聞社へ委託し、運営費を県・市町負担金や企業等協賛金、会員の入会登録料で賄います。
主な業務に会員へのパートナー探しのサポートを初め、出会いイベントの主催や地域及び企業内結婚サポーターによる婚活支援を実施。会員登録には、原則として県内に居住又は勤務先がある20歳以上の未婚者で、2年間有効となる入会料1万円が必要です。申込みの際、市町が発行する独身証明書等必要書類を持参し、自身のプロフィールを入力し登録完了。センターのタブレット端末から相手を検索し、相談員が相手の意向を確認後、日程調整して対面となります。すでに約330人の申込みがあり、2017年度末までに登録者1,100人を目標。
同施設はセンター長ほか、4名の結婚相談員含む6人体制で、大手百貨店勤務や教員免許保有、自治体結婚相談員研修受講者、イベント運営・司会など多様な経験を持つ女性スタッフがサポートに当たります。センター開所時間は平日午前11時~午後8時、土日祝日が午前9時~午後6時を予定。
県内でも「晩婚化・晩産化」が進む中、「未婚化」も見過ごせません。男性の“生涯未婚率”は平成22年に20%を超え、25~29歳及び30~34歳の年齢別未婚率が上昇傾向。平均初婚年齢は全国平均(夫31.1歳 妻29.4歳)を下回るものの、平成26年で夫30.7歳、妻28.9歳となっています。県民意識調査でも「適当な相手に巡り合わない」、「異性とうまく付き合えない」など挙げられ、結婚の前提となる「異性との交際」が課題とされます。
すでに県内自治体でも結婚支援事業に取り組んでおり、那須塩原市では新年度から平成33年度までの5か年を期間とした「結婚サポート総合戦略」を策定中。今後、市町事業との連携やサポートセンターのサテライト施設を県内に分散設置することが必要です。

とちぎ結婚支援センター

フロアー図

相談ブース

登録手続き

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