この度知事は2017年度一般会計当初予算案が、前年度を約22億円下回る(△0.3%)8,159億8,000万円になると発表。予算規模が対前年度比でマイナスになるのは4年ぶりで、県税収入を前年度より80億円減の2,455億円と見込む一方、歳出での災害復旧事業や県内市町への地方消費税交付金が減額となることが背景となっています。

しかし、地方創生の深化へ「とちぎ15戦略」の事業推進や2022年に県内で開催する国体などの大型イベントに向けた大規模建設事業への対応もあり、臨時財政対策債を除く県債残高は15年ぶりに増加。県の貯金である財政調整的基金を、前年より65億増の114億円取崩し、財源不足に対応します。

同予算案の発表に先立ち、先月各会派からの予算要望にも知事から回答が示されました。

民進党・無所属クラブからの要望35項目に対し、「生活困窮者自立支援事業」や「とちぎ結婚応援カード事業」、「民間住宅等耐震改修事業」の新規計上初め、「とちぎ材の家づくり支援事業」や「デスティネーションキャンペーン推進事業」、「社会資本等整備事業」において増額回答が得られたところです。

同予算案や「観光立県とちぎの実現に向けたおもてなしの推進等に関する条例(案)」等審議する第341回通常会議は2月20日(月)開議となり、22日(水)・24(金)・27日(月)に会派代表並びに一般質問、その後各常任委員会及び予算特別委員会が行われ、最終日は3月23日(木)を予定。

私達会派からは今回、私が221125分から2番目の登壇で代表質問、松井正一議員が271115分より一般質問を行います!

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