本県を開催地とする大型観光企画「デスティネーションキャンペーン(DC)」が、JRグループによって来年4月から3か月に亘り実施される。19年ぶりに行われる本番を控え、今年は「プレDC」としての企画も目白押し。
4月18日(火)~20日(木)の3日間は、旅行業界関係者約600人を招いた「全国会議」を開催し、「花」「歴史・文化」「自然」「温泉」「食」の五つのテーマの下、各種イベント情報のプレゼンテーション、旅行者と県内観光関係者との商談会、県産食材を味わうレセプション等予定されている。
また、あしかがフラワーパーク見学と足利学校での論語素読体験をして日光での宿泊コースや、真岡でのSL乗車と市貝町芝さくら公園、那須どうぶつ王国巡りコースなど「体験型見学会」を7コース用意。旅行商品の企画に生かしてもらうよう、先ずは関係者自らに本県の魅力を体験して頂きます。
一般向け企画も好調で、8日(土)にJR浦和駅から旧型車両で出発し、途中ディーゼル機関車で牽引し日光を目指すツアー参加は400人を超え、足利の国宝「鑁阿寺」で5月13日(土)行うミュージックフェスティバルの前売り券はほぼ完売。
一方、多くの刀剣女子で賑わった名刀「山姥切国広」の特別展で、関係者の接客が「神対応」と評価された足利では、フラワーパークにおけるバラの見頃を強化した新たな目玉づくりやGW中のJR臨時列車によるアクセス向上、足利学校参観者へリーフレットを一新し、多言語によるスマートフォン向けガイドアプリも用意して、外国人誘客の拡大含め集客力強化に取組みます。県では訪れた方に、先の足利で「神対応」と言われた接客姿勢が観光関係者はもとより、県民や地域にも拡がるよう「とちぎ観光おもてなし条例」を本年4月スタート!
とちぎの魅力は私たち自身です‼