政 策 -policy-
過去にとらわれない柔軟な発想力で福祉・環境を重視し、人にやさしいソフトな行政を実現します。
病・診・介護各施設との連携で、住み慣れた地域で暮らせる住宅医療体制の充実と地域偏在を解消します。
各種福祉サービス利用者への情報提供とサービス向上のため、「福祉サービス評価事業」導入に努めます。
国民健康保険の広域化による安定的運営に取り組みます。
団塊世代の貴重な経験と能力を、引き続き地域で発揮できる環境づくりに努めます。
自然エネルギー導入促進など、環境重視のライフスタイル支援を推進します。
共に手をつなぎ支えあう、安心・安全な地域社会づくりをめざします。いつも前向きな姿勢と笑顔を忘れず、学校と地域が連携した子育て・教育環境を拡充します。
- 新子ども・子育て支援事業を推進し、放課後児童クラブなどの充実と子育て世代への給付事業の拡充に努めます。
- 病後児保育施設の地域拠点整備を進めます。
- 小学校全クラスでの少人数指導学級実現に取り組みます。
- 高校等就学支援事業の拡充に取り組みます。
- 働くことの大切さ、技能修得支援教育の充実とグローバルな人材育成事業推進に努めます。
- 子どもの貧困対策としての家庭支援。学習環境の向上を図ります。
生まれてからこの地で53年。16年にわたる議員活動と豊富な行政経験を活かして、根っからの人懐っこさと行動力・実行力を発揮し、地域に貢献していきます。
- 栃木の元気づくりに必要な中小企業支援のために、経営委譲・技術確保等スムーズな事業承継が図れるスキーム作りに努めます。
- 農商工起業家育成バンクの構築で、「創業・起業するなら、とちぎが一番」をめざします。
- 農家の所得安定対策と「生産・商品開発・流通・販売」をコーディネイトした6次産業化拡大で、「首都圏を支えるとちぎの食づくり」に取り組みます。
- 県内周遊・滞在型観光を充実し「来るならとちぎ、観るならとちぎ」を推進します。
- 災害に強いまちづくりとして各地域に防災士を育成し、近隣自治体に止まらない「広域災害協定」を進め、栃木の総合的防災力を向上させます。
- 市中心部と西部を結ぶ県道松田大月線馬打峠のトンネル化事業推進と、都市計画道路7丁目大前線の整備に取り組みます。
- 公契約条例による公正な取り引き・適正な賃金確保を図ります。
- 県民参加による「議会基本条例」の制定により、議会の『見える化』を図り「議員改革」を進めます。