「赤松俊彦氏を副知事に選任」=7/19臨時会=

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6月18日付け退職した前馬場竹次郎副知事の後任として、赤松俊彦氏を7月19日臨時会において全会一致により選任同意いたしました。

DSC_6690 赤松氏は前副知事同様、総務省からの出向であり、同省選挙課長を務めています。兵庫県出身の53才、旧自治省入省後は昭和62年7月から平成元年5月まで本県総務部財政課及び地方課に勤務しており、浅からぬ縁もあったようです。

 その後、福岡県通商観光課長、広島県呉市助役、金沢大学院人間社会環境研究科教授、島根県総務部長、消防庁防災課長など歴任。

 本県副知事には20日に着任し、国及び関係機関との総合調整等を担うことになります。

 合わせて、環境森林部・産業労働観光部・農政部・企業局及び教育委員会事務局を所管。

 また、知事の職務を代理する順序については、鈴木誠一副知事に続く第二順位となります。

「中間期政策推進及び補正予算要望」を知事に提出 =8月突風被害対策も別途要望=

平27年8月25日中間期会派要望提出1平27年8月25日中間期会派要望提出3

 8月25日、民主党・無所属クラブでは9月17日開議となる県議会に向けて、「中間期における政策推進及び補正予算要望」を知事に提出しました。
 本年1月の「27年度予算に関する要望」に続き、前年度の事業実績が明らかになる年度折り返しの時期に際し、事業の進捗状況や社会情勢等反映すべく、現在策定中の「地方総合戦略」における「栃木らしさ」「栃木オリジナル」の施策展開、円安経済に苦慮する事業者を支援する「為替変動対策融資」が十分に活用されていない現状への検証、非正規雇用が4割に迫る今、雇用の安定化に国の正規雇用助成事業と連動した支援や、昨年県内でも外国人宿泊客が前年比2万人増となる中、アクセスの優位性を活かす「東京―栃木ルート」、茨城空港を入り口に北関東3県が連携した観光ルートの構築など24項目に亘る内容となっています。
 新たな項目として、県への「ふるさと納税」寄付が昨年、1,415万余減の1,963万円程に止まる為、今年度税制改正の利便性をもとに返礼品の過剰化に注意しつつ、県産品愛好者や来県リピーター増へ農産物や加工品・県内周遊旅行券の配布など特典の充実に努める一方、「企業版ふるさと納税制度創設」に向けた国への働きかけを求め、更なる税収確保の促進。約1,000項目に上る県の独自規制を、時代の趨勢や近県の状況を参考に見直すことで産業の活性化につなげる。2025年、県内でも約6,800人の不足が推計される介護職の確保へ、「キャリア段位制度」の普及・支援による人材育成・処遇改善を図ること。再び増加傾向にある不登校・ひきこもり対策、生活困窮家庭にある児童生徒への学習支援対象の市町間のばらつき解消などを盛り込みました。
 加えて、塩谷町を候補予定地とする「指定廃棄物最終処分場」では、水源地域に近接し地元の反対も強く、他県でも同様な状況を鑑み「候補地の白紙撤回」と関係6県の協議の場を国に求めること。
 宇都宮市・芳賀町が進めるLRT整備に関し、設立する第三セクターへの県出資の反対を明確に訴えたところです。
また8月上旬、日光市・宇都宮市等で発生した突風と落雷被害への緊急要望も別途行っています。被災者や施設への必要な支援に県の各種制度の早期適用検討、倒木による例幣使街道の速やかな復旧や並木杉の点検・倒木対策の迅速化など申入れしました。
今回の「中間期政策推進及び補正予算要望」に対し、9月8日(火)知事から回答が示される予定です。

平27年8月3日突風被害緊急要望書[download  ]
民主H27-9月中間期要望書[download  ]

議会・議員活動をより【見える化】へ ―「議会あり方検討会」設置―

6月10日開会の臨時会議(~26日、17日間)にて、議会改革や活性化を協議する「議会あり方検討会」を設置する事となりました。

今検討会は前回2011年12月から約1年間設置され、全国初となる本県での通年議会導入や、毎年特定テーマを設定し政策提言を行うなどの常任委員会改革を実現してきました。4月改選に伴い改めて議員総意のもと、その設置が確認されました。

設置に際し、支出目的や基準が条例・マニュアル化されている政務活動費の不適切支出が全国的に問題となって注目される今、活動費交付の適正運用や制度の更なる有効活用に向けた再検証、また政策立案機能や執行部への監視機能充実を目指した通年議会が3年経過した事から、これまでの検証と今後の活性化への研究など目的に13名の委員で構成し、12月中に報告書案を集約する予定です。

私自身も従前より「議会基本条例の制定」を初めとした更なる議会改革による議会や議員活動の【見える化】を訴えてきました。改選後早々の設置に安堵しつつ、今後の協議に際しては我が会派から参加する論客、斉藤孝明副代表・松井正一幹事長を通じ、しっかり意見反映を行って行きます!

下記より、内容を参照できます。(PDF形式)

平27年6月10日議会あり方検討会要綱 (download) 

栃木県議会本格スタート! ―5/21臨時会で新体制決定―

平27年5月21日臨時議会本会議場にて

 当日午前10時から第329回県議会が召集され、正副議長選挙や監査委員の選任、各種所属委員会の決定等新たな議会体制作りが行われました。

 冒頭の正副議長選挙では、岩崎信議員(芳賀郡4期)が第102代議長に、副議長には五十嵐清議員(小山市・野木町4期)が就任。私の所属する「民主党・無所属クラブ」は今期第2会派に復帰した事から、副議長選挙に佐藤栄会派代表で臨んだものの、思いは届きませんでした。

 私自身は「県政経営委員会」並びに「次期プラン及び地方創生総合戦略検討会」所属となり、同検討会では三森会長のもと、副会長に選任されました。本年2月、28年度から5ヵ年の県総合計画である「次期プラン【第1次素案】」を取りまとめた所であり、仕上げの一年となります。

 また「地方創生総合戦略」は昨年国の関連法成立を受け、人口減少対策・定住促進の取組み等「消滅自治体」回避に全国自治体が年内策定に向け取組んでいます。前例にとらわれない発想のもと、精力的かつスピード感を持って議論を重ねて行かなければなりません。

 今回、大変重要な検討会に所属し、副会長職まで担う事となり責任重大です。しっかりと職責を果たしていきたいと思います。

 引続き「とちぎ創生」に、皆さんのご意見をお聞かせ頂ければ幸いです。

*《議会からのお知らせ》

 議会広報活動として、全議員へのインタビュー取材を「とちぎテレビ」等通じ放送します。

「とちぎテレビ」(テレビ)

5月28日(木)20:30~21 (本放送)

5月29日(金)11:30~12:00(再放送)

「栃木放送」(AMラジオ)

6月 1日(月)12:00~12:30

「エフエム栃木」(FMラジオ)

6月11日(木)10:55~11

7月14日(火)23:55~24

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