「中橋架け替え促進を」=県整備事業足利市要望活動=

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足利市の中央部を流れる渡良瀬川を横断し、主要地方道足利・千代田線に架かる中橋は、架設後80年以上も経過することから経年劣化が進んでいます。その桁下高も河川の計画高水位を下回っていることから、国土交通省関東地方整備局は直轄河川重要水防箇所の重要度Aランクに指定している。

令和元年東日本台風では左右岸堤防の切り込んだ部分に、大型土のうを積んだ水防対策を行いました。

こうした状況を踏まえ、これまで国・県・市3者で組織する「中橋検討委員会」において様々な検討を進めるとともに、地域住民との説明会や意見交換を重ね、都市計画の変更に向けた準備を進めてきました。

昨年11月9日には都市計画道路の変更公示が行われ、本年1月25日において都市計画事業認可の告示がされました。その後、3月31日には国・県・市の3者間により、事業の施行区分や費用負担など基本的事項を定めた基本協定を締結しています。

しかし、地域住民からは事業の実施にあたり、隣接する踏切の存続やバリアフリー対策はじめ、事業完了までの通行止めや迂回路への誘導等に対し、交通渋滞対策や工事期間短縮の検討など要望が寄せられている。

 

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中橋架け替えは経年劣化による整備に加え、橋付近の堤防嵩上げによる治水対策など長年の懸案事項でした。災害に強い安全・安心なまちづくりの推進はもとより、本市景観を形成する象徴として欠かすことのできない最重要事業と考えます。

そのため、足利市では関係機関への働きかけ、要望活動に取組んできました。先般、県議会県土整備委員会による今年度現地調査の対象案件として取り上げてもらうとともに、今月26日県に対する要請行動を行い、何れも地元議員として同席し整備計画の推進、支援を要望したところです。

新橋整備に伴い歩道・自転車道として活用する三連アーチ型の現中橋を、下流側へ移設するための下部工(橋脚)に今年度着手。

総事業費約107億円の中橋架け換え整備は、2027(令和9)年完成を目指します!

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「感染急拡大・物価高騰対策へ」=8月臨時会開催=

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県議会は3日、感染が急拡大する新型コロナ対策と直面する原油価格・物価高騰の影響を緩和するための補正予算等審議に臨時会を開催。今年度一般会計補正予算第4号は「新型コロナ対応」へ18億円、「原油価格・物価高騰等対応」に30億2,123万円、那須烏山市内で発生した豚熱対策に関連した助成など総額48億7,815万となります。財源の大半は新型コロナ感染症対応地方創生臨時交付金で48億2,123万円を賄い、残りを県繰越金及び諸収入を充てる。

新型コロナ感染症はオミクロン株「BA.5」系統への置き換わりとともに、全国的に新規感染者数が急速に増加する中、本県でも1日あたり新規感染者数が過去最多を更新するなど、第6波を上回るスピードで拡大しています。そこで、県内約5万人の高齢者・障害者施設の従事者を対象に、週1回の「抗原定量検査」を9月まで集中的に実施するとともに、コロナ患者の転院等受入れた医療機関に支給する協力金を増額。

一方、物価高騰等の影響により経済的に厳しい環境に置かれている世帯をはじめ、中小・小規模事業者、農業者や運送事業者等に対する支援では、国の生活困窮者自立支援金再給付を終えた世帯に向け、県で新たに支援金を給付する他、私立幼稚園・保育所等及び県立学校における給食の食材費高騰分を助成します。

 

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県民の省エネ家電の購入や中小企業等の省電力設備導入時の助成、「原油・原材料高騰等緊急対策資金」の保証料・利子補給を支援するとともに、貨物自動車運送事業者及び社会福祉施設等の運行車両に関し、燃料価格高騰対策を措置。また、畜産農家には飼料の価格高騰に対する助成を行います。

私は所管の生活保健福祉委員会において、《高齢者施設等集中的検査事業費(14億円)》に関する「高齢者施設等検査対象数や実施方法」、「検査機関の確保、実施時期」、「幼稚園等感染発生時検査の想定件数と積算根拠」など質疑を行いました。

今回、社会福祉施設等の訪問車両に係る燃料費高騰への支援(167,061千円)が計上されましたが、今後はさらに医療機関含む施設の光熱費等高騰への支援について要望してまいります。

なお、県は5日から高齢者等重症化リスクの高い方を守り、発熱外来のひっ迫回避とワクチン接種の促進へ、新たに『BA.5対策強化宣言』を発出しました。

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「病床使用率50%超で行動制限検討」=県コロナ対策本部会議=

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7月に入りコロナ新規感染者数は、7日間合計の先週比が2倍以上で急拡大しています。公表日ベースで連日過去最高を更新し、短期間での感染拡大は「爆発的」な状況と言わざるを得ません。

27日も県内で新たに2,803人が感染し、過去最多となったことから感染者数のピークが見通せない状況です。28日には病床使用率が48%となり、福田知事が「行動制限を検討する目安」とした50%に迫っています。

第7波急拡大の背景にある感染力のより強い「BA.5系統」への置き換わり(7/12時点73.1%)や、接触機会の増える夏休み期間を迎え、新規感染者の増加継続が大いに懸念されます。

県コロナ対策本部ではこれら状況を踏まえ、病床のひっ迫が今後進み、感染拡大防止と社会経済活動の両立維持が困難となる可能性が一層高まれば、行動制限を求めることを検討せざるを得ないとし、県民や事業者に対し基本的な感染対策の徹底を強く求め、検査や医療提供体制の充実・強化、ワクチン接種の更なる促進を図っていきます。

高齢者・障がい者施設の職員を対象に、週1回の抗原定量検査を行うとともに、保育所・幼稚園等で感染が確認された際は、関係する範囲に同様の検査を何れも8月から9月に実施。

 

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潜伏期間や発症間隔の短さなどオミクロン株の特徴から同一世帯内での濃厚接触者の特定や、待機期間を原則5日間に短縮し行動制限等見直すこととしました。

入院受入体制は29日から開設の県央臨時医療施設(33床)含め、確保病床を「フェーズ3」へ引き上げ8月中旬に計581床とする。新たにワクチン4回目接種の対象へ、医療・高齢者施設等従事者を加えることとしました。

しかし、私は4回目接種について教職員や保育等従事者も対象とするよう国へ求めるとともに、保育所等が休園となった際の代替保育機能(一時預かり事業)を県内でも整える必要があると考えます。場合によっては、施設で感染が発生しても休園を回避し、保育所等の運営継続が図れるよう、陽性判定又は感染が疑われる症状の人を隔離し、濃厚接触者を特定しない運用も検討すべきではないでしょうか。

また、発熱外来のひっ迫状況から検査キットの無料配布に関し、キットの十分な確保と配布機関の拡大、早期の配布体制整備が求められます。

そして、第7波急拡大の中「行動制限は求めない」と繰り返す政府の姿勢が、「安全メッセージ」と受け取られている状況を改めるべきです!

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「伝えるとちぎの歴史と文化財」=県博物館40周年企画展=

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県立博物館(宇都宮市睦町)は今年開館40周年を迎え、10月のいちご一会とちぎ国体・とちぎ大会を控える9月に特別企画展など様々な事業を計画し、県内外から多くの来場者受入れへ準備を進めています。

今年度私が所属する生活保健福祉委員会は県立博物館事業を所管することから、このほど同館へ赴き調査を行いました。

新型コロナウイルス感染症発生から3年目となるも、入館者は年間約17万人とコロナ禍前に戻りつつあります。同館では例年、企画展を年3回程度行っており、特別展は約5年毎に企画。今年の特別企画は「鑑真和上と下野薬師寺~天下三戒壇でつながる信仰の場」のテーマで、奈良時代の唐の高僧として日本へ渡り律宗の戒律や天台宗を伝えた「鑑真和上」と、飛鳥時代創建から奈良時代には日本屈指の大寺院として、東国で唯一設置された僧侶の資格を与える場(戒壇院・かいだんいん)であった「下野薬師寺」を取上げる。

下野薬師寺は奈良の東大寺や福岡県太宰府市の観世寺と並び、「天下三戒壇」と称され、同薬師寺に連なる寺院からは、「慈覚大師円仁」含む多くの優秀な門弟を輩出。

特別企画展は9月17日から10月30日まで、奈良県の唐招提寺や東大寺などが所蔵する仏像や絵巻、文書など20点以上の国宝と、その他100点以上の文化財と合わせ下野薬師寺とのつながりを物語る資料として展示します。展示予定資料を聞き私自身、大変興味深く注目しており、多くの来場者が期待されます。

 

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また、現在は太古の海の不思議な生き物であるアンモナイトを中心とした企画展が、今月16日より8月21日まで開催中。

化石で太古の生物といえば、恐竜とともにアンモナイトを想像する人も多いと思います。古生代デボン紀から約3億5,000万年にわたり、形を変えながら世界中の海に生息。国内で発見されたアンモナイトを紹介しながら、殻の形や体のつくり・生態、生きた時代や環境など「進化」と「絶滅」の経過が丁寧且つ分りやすく展示されています。

夏休みの家族イベントやお子さんの研究テーマとしても、大変お薦めの企画展です!

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「4年ぶり単独演習」=足利市水防演習=

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足利市は先般、伊勢南町渡良瀬運動場において2019年の台風19号級の災害を想定し、市単独では4年ぶりとなる水防演習を実施しました。市内消防団19箇分団から団員約120名初め消防本部や自主防災組織連絡協議会、市建設業協力会、国・県関係機関から総勢約350人が参加。

演習は神奈川県南端の三浦半島へ夜半に上陸した台風が北上し、明け方4時頃には足利市を通過する見込みから、国土交通省及び気象庁の洪水予報発表を受け、午前9時頃には足利市の水位が最高となり、はん濫危険水位を上回り東日本台風以上の増水になると想定し行われた。

市広報車での周辺住民へ避難呼びかけを始めるとともに、消防団による堤防巡視活動と県消防防災ヘリで河川の状況を偵察。堤防から水があふれる恐れから、消防団員らによる「積土のう(ツミドノウ)工法」とされる土のう作り、建設業協力会が行う水防支援活動では、渡良瀬川中橋付近から住宅側への浸水を防ぐための大型土のう設置作業を実施。

 

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また、消防本部によるドローンでの上空偵察、冠水地域への救助活動に使用するアキレス(株)寄贈のボート組み立てを実演した。実際の災害時にボートや資機材が不足する際、災害時応援協定に基づき同社から提供されることとなっています。

約1時間半に及ぶ演習は本番さながらに行われ、日頃の各機関等が行っている訓練の成果を間近にするとともに、それぞれが連携することによる防災力強化の必要性を実感しました。

暑い中、参加された各関係機関の皆さま、大変お疲れさまでした!

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「新たな接種ワクチン拡充」=第83回県コロナ対策本部会議=

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6月30日県と宇都宮市から公表された新型コロナウィルスの県内新規感染者数は112人であり、県内累計感染者数は9万4,042人となりました。入院患者は42人、宿泊療養者が81人、療養先調整中を含む自宅療養者667人で重症者は2名です。国内では新たに2万3,448人の感染者が確認され、1週間前の同じ曜日に比べ約6,700人多くなっています。

県は同日、1年10カ月に亘り運用していた「とちまる安心通知」を終了しました。同機能は店舗等に掲示された専用QRコードを読み取ると、新型コロナウィルスの感染リスクの通知を受け取れるが、運用期間中に通知の発出は1件もありませんでした。店舗により濃厚接触者が特定できない場合の活用を見込んだものの事例自体が少なく、オミクロン株拡大以降は感染者の出た店の特定も行わなくなった。

 

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それに先立ち、県新型コロナ感染症対策本部では基本的な感染対策の徹底を引き続き呼びかけ、25日から警戒度を【レベル1(維持すべきレベル)】に引き下げました。直近の新規感染者数は人口10万人あたり30人程度となり、ゴールデンウィーク明けの1/4以下にまで減少。病床使用率は10%を下回って推移するとともに、医療提供体制への負荷は低い状態が継続していることなどから総合的に勘案した。

今後、ワクチン3回目接種と感染により獲得された免疫が減衰していくことや、夏休みシーズンとなる7月以降の接触機会の増加、オミクロン株の新たな派生型「BA・5」への置き換わりが進んでいることから、医療提供体制への影響を注視していくこととします。

また、ワクチン・検査パッケージ等利用するための検査は8月31日まで延長し、武田社ワクチン(ノババックス)の接種について、一定のニーズが見込まれることから、ビバモール足利堀込や矢板市文化会館でも受付、県営会場4カ所で武田社ワクチンの接種を実施する。

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「感染対策へ健康観察体制充実」=第387回通常会議=

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県議会第387回通常会議は6月17日最終日を迎え、上程議案の採決等行い散会しました。

今年度一般会計補正予算第1号は新型コロナ感染症の今後の感染拡大に備え、自宅療養者の健康観察体制の充実とともに、いちご一会とちぎ国体・とちぎ大会における感染防止対策の強化等10事業17億6,551万円とする。

同第2号では国の「コロナ過における原油価格・物価高騰等総合緊急対策」を受け、物価高騰等に直面する生活困窮世帯の負担軽減や同様の影響による中小企業並びに農業者・交通事業者等への支援を行うなどの15事業30億7,919万円。

両補正予算の財源については、国庫支出金で36億6,215万円が措置される他、県繰越金2億3,526万円や諸収入9億910万円等を充てる。

条例案関係では県総合運動公園駐車場及び同公園中央・東エリア並びにスポーツ医科学センターへの利用料金制度導入、震度情報ネットワークシステム機器更新による財産取得など承認。

 

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代表・一般質問は3日間行われ、民主市民クラブから質問初日に中屋大議員(小山市・野木町2期)が登壇。「地方創生臨時交付金を活用した原油価格・物価高騰対策」や「カーボンニュートラル実現へJ‐クレジ

ット制度」、「教員の働き方改革推進プラン2期計画の推進」など7項目に亘り、知事初め教育長等から今後の取組や所見を質した。

(代表・一般質問の様子は県議会ホームページで視聴できます!)

私は生活保健福祉委員会において、新型コロナ感染の自宅療養者に対する「健康観察フォローセンター設置事業」に関し、外部委託事業者の要件や適格性の確保、実施体制を問い、患者が国の情報管理支援システム活用に支障のないよう、また容体急変に24時間対応できる体制づくりを要望。

更に、市町社会福祉協議会を窓口に実施する「生活福祉資金貸付事業」では、期間延長及び償還免除の手続きに関する周知、償還開始時の対応等について質疑を行いました。

県議会も閉会、いよいよ物価高と戦う参議院議員選挙です!

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「今年で149歳 栃木県」=県民の日記念イベント=

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明治6(1873)年6月15日、当時の栃木県と宇都宮市が合併し、現在と概ね同じ県域の栃木県が誕生しました。昭和60(1985)年には6月15日を「県民の日」とし、郷土への理解と関心を深め、県民の一体感と自治の意識を育むことで、より豊かな郷土を築きあげることを期する日としました。

県では県民の日に先立ち11日、県庁本館や議会議事堂、県民広場などを会場に記念イベントを盛大に開催。コロナ禍により従来の規模での開催は3年ぶりとなり、県警察音楽隊の演奏で議事堂でのオープニングセレモニーを飾った。合わせて、いちご一会とちぎ国体・とちぎ大会の炬火トーチ、県選手団ユニフォームも披露されました。

県警音楽隊は昭和47年に発足し、県民と警察を結ぶ音の架け橋として様々なイベントで広報活動を行っています。演奏活動は年間約50回を数え、クラシックから最新ヒット曲まで幅広いレパートリーを有する。議事堂でのステージイベントには県出身で声優や歌手として活躍し、とちぎ未来大使も務める鈴木杏奈さんのミニライブ、「とちまるくん」初め各市町のキャラクターによるPRタイム、《とちぎアーティストバンク》設立記念コンサートも行われ来場者を和ませた。

 

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とちぎアーティストバンクは栃木県にゆかりのあるアーティスト情報を公開するウェブサイトであり、登録者の活動の場を広げ、地域の文化活動の活性化へ本年5月に開設。

県庁本館1階ロビーでは《ナイスハートバザール》として、県内就労支援施設で働く障害のある方々がつくったパンやお菓子、手づくり雑貨など展示販売。その他、各会場を通じ103ヵ所の出展ブースが設けられ各団体のPR、防災意識の向上へ地震・火災の疑似体験も行いながら、栃木県の149歳を多くの県民で祝いました。

来年の150歳に向け、更なる県政発展・県民福祉の向上へ、積極的に提言して参ります!

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「森林・木材利活用で脱炭素社会」=日経SDGsフェス=

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SDGs達成に向けた活動を推進するプロジェクトとして、東京駅前、大手町・丸の内・有楽町地区(以下「大丸有エリア」)を起点に、大丸有エリア内外の企業・団体が連携し2020年始動した。

昨年までに協賛企業数246社、講演数は330セッションに及び、今年度も先ごろ《日経大丸有SDGsフェス》により、「エシカル消費」「水素」「ゼロエネルギー建物」等に関するフォーラムを開催。

今回、私は都内日経ホールでの「森林・木材利活用による脱炭素社会実現」特別シンポジウムに参加してきました。東京大学未来ビジョン研究センター高村ゆかり教授の基調講演で始まり、カーボンニュートラル(以下CN)に向け世界は、COP26で気候温暖化対策目標を採択する一方、各地で発生する気温上昇の影響と思われる大規模自然災害を紹介。日本では西日本豪雨や台風19号でそれぞれ3兆円近い経済損失が生じており、気温1℃上昇で「10年に1度の大雨」が近代工業化前の1.3倍で発生と指摘。

2019年まで10年間の取組でも、温室効果ガスの排出量は下方に転じておらず、生物多様性や食料自給への更なる影響が予想され、金融・投資家の市場への投資姿勢も問われていると強調した。

 

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続く天羽隆林野庁長官はSDGs貢献へ、森林・林業・木材産業施策の展開について現状と課題を報告。日本はOECD中3位の世界有数の森林国であるも、森林の半数が50年生でCO2吸収効果が低下しており、伐採により若い木を育てる必要性を訴えた。ウッドショックにより木材価格も改善し、中国への輸出が堅調とのこと。

中高層建築物や低層住宅の木造化、内装木質化による生活環境効果とともに、スマート/デジタル技術活用で作業の効率化、森林環境譲与税による積極的取組、J-クレジット制度等取り入れながらSDGsに資する取組を促した。

その後、サントリーホールディングスの《天然の森》活動や三井物産が国内外で行う森林経営、サラヤの天然由来素材の製品づくりに取組む企業活動等がそれぞれ報告された。

かつて省エネ技術で世界をリードした日本が、CO2削減やCNの取組での遅れが指摘されるものの、先進事例や今後の可能性を大いに知る機会となりました。

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「大型連休へ感染対策強化」=県新型コロナ対策本部=

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県は4月26日対策本部会議を開き、直近の感染状況等を踏まえゴールデンウィーク中の感染拡大を防ぐため、28日から5月8日までJR宇都宮駅東西自由通路に臨時の無料検査拠点を設けること等決定しました。

25日現在の病床使用率は18.4%と緩やかに減少し《レベル1以下》となり、重症病床使用率は低い状態にあり、中等症者数も減少傾向にあるなど医療提供体制への負荷は抑えられています。重症化リスクの高い高齢の新規感染者数が少ない状態で継続していること等を総合的に勘案し、警戒度は引く続き《警戒を強化すべきレベル2》を維持。

一方、検査陽性率が高い水準を継続しており、「今週先週比」も4月中旬以降1を下回る日が見られるものの、人口10万人あたりの新規感染者数は、直近で200人程度を推移し継続して高い水準にあります。

今後は旅行やイベント、買い物等での外出・移動の機会が増える時期を鑑み、ゴールデンウィークに向け改めて県民や事業者の皆さまへ、基本的な感染対策の徹底等を呼びかけるとともに、検査体制の強化及び若い世代へのワクチン接種促進、保健・医療提供体制の拡充に取組むこととしました。

 

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県内でもワクチン3回目接種が進められる中、65歳以上の高齢者は概ね終えていますが、県全体の接種率は約5割に止まり、特に20~30代が低い状況です。県営会場では「新たに1・2回目接種をする方」に対し16日から、「予約なし接種」も22日から実施。

無料の検査について、社会経済活動を行うにあたり自治体・民間事業者の取組等に必要なワクチン接種歴や陰性結果を確認する《ワクチン・検査パッケージ等利用》のための検査を6月30日まで行い、《感染拡大傾向時》における陽性者の早期発見・早期治療につなげるための検査は5月31日まで延長します。

また、高齢者施設等でのコロナ発生後、施設等からの連絡に基づき24時間以内に《発生施設支援チーム》を派遣し初動支援を行うとともに、施設療養中における往診・訪問看護等対応していきます。

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「チーム一丸 3年ぶりVへ」=プロ野球BCリーグ・栃木GB=

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県内にはバスケットB1「宇都宮ブレックス」やサッカーJ2「栃木サッカークラブ」、アイスホッケー「H.C.栃木日光アイスバックス」、サイクルロードレース「宇都宮ブリッツエン」など5競技に7つのプロスポーツチームがあります。

各チームは地元と深く密着しながら活動していることから、チームの活躍はファンのみならず、子どもたちや多くの県民に夢と感動を与えており、県でも大切な地域資源であるプロスポーツチームを応援しています。

そうした中、日本プロ野球に続き独立リーグ・BCリーグが開幕、南地区所属の(株)栃木県民球団(藪下和弘代表)・栃木ゴールデンブレイブス(GB)は県総合運動公園野球場にて、3,800人を超えるファンのもと茨城アストロプラネッツと初戦を迎え、県議会有志で応援してきました。

昨シーズン東地区2位で最高勝率によるプレーオフにも進出できず、選手は17人が退団し23歳以下を中心に13人が新加入。巨人で活躍した寺内崇幸監督や千葉ロッテ等で投手の成瀬善久コーチほか、葭葉幸二郎・宇賀神聖内野手など県内出身選手も多く、親近感も加わり大いに期待が高まります。

 

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球団創設6年目となるチームは今季スローガンに「信念」を掲げ、試合前に藪下代表は「最終戦まで選手は精一杯戦っていきますので、絶大な応援よろしくお願いします!」と挨拶。今年4月男女共学開校の県立宇都宮中央高校(前宇都宮中央女子高)合唱部による「栃木県民の歌」斉唱に続き、地元野球少年の始球式でプレーボール。

初回に幸先よく先制するも序盤で逆転され、ヒット数で差はないものの12残塁を重ね、ゲームは3対11で地元開幕戦を飾れませんでした。今季BCリーグは8チームを2地区に分け、GBは南地区3チームと各18試合、北地区4チームと各2試合の計62試合を戦う。

県では当日、球場入口前に今秋の「いちご一会とちぎ国体・とちぎ大会」への機運醸成に、特設ブースを設けオリジナルグッズの販売や募金を呼びかけるなど広報活動を行った。

3年ぶり優勝目指しガンバレ、栃木ゴールデンブレイブス‼

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「3年ぶりステージライブ♪」=足利ジュニアマーチングバンド=

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第22回足利ジュニアマーチングバンド《サザンクロス(高橋香代子理事長)》のステージライブがこの程、足利市民プラザ文化ホールで盛大に行われました。

市民体育館アリーナを会場にしてきたステージライブも、新型コロナウイルス感染症により一昨年は中止、昨年も市民プラザ開催で準備を進めてきましたが、感染拡大防止のためわたらせテレビのご協力をいただき、無観客による映像配信にて実施。今回のような観客を迎えての生ライブは3年ぶりです。

コロナ禍で練習もままならず、演奏発表を目指した大会は中止、イベント等への出演も見送らざるをえない状況でした。

感染状況を注視しながら衣装等の準備も進める中、ライブ当日を迎えられ関係者一同喜び、顧問を務める私としても感慨ひとしおです。

しかし、まん延防止等重点措置が解除されたものの、基本的感染対策とともに従来の2部制から1回公演のみとしました。

一方、県内高校においても大会の参加機会が限られていたことから、宇都宮文星女子・宇都宮商業・足利短大付高校各バトントワリング部、白鷗大足利高生含む県高等学校文化連盟合同バトンチームにも出演してもらったことからライブは大盛り上り。

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卒業する3年生にとって、高校生活における活動の思い出となれば幸いです。

プログラムは「ボレロ」で開演、各高校バトン部による県高校総合文化祭での演目披露に続き、《オペラ座の怪人》、そして「マラゲーニャ」でフィナーレを飾り、演目毎の拍手が会場に響き渡りました。当日は塚原達哉足利市副市長や、在任時にサザンクロス活動へご理解いただいた吉田哲也・岩田昭元市教育長にもご臨席賜りました。

小学校のクラブ活動からスタートした市内唯一のマーチングバンド《サザンクロス》は、これまで数多くの大会で入賞を重ね、各種イベントの参加協力にも努めてきました。しかし、80名を超えた部員数も現在は約30人、保護者やOG等支援のもと練習場所・運営費の確保など自主的な活動に取組んでいます。

これからもサザンクロスへの応援よろしくお願いします!、

がんばれサザンクロス!!

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