「球春に躍動、僕らの甲子園」=全足利クラブ少年野球教室=

[wc_row]

[wc_column size=”one-half” position=”first”]

昨年夏の甲子園で54年ぶりの全国優勝を遂げた作新学院は19日(日)開幕の第89回選抜大会へ出場し、プロ野球ではWBCワールドベースボールクラシック開催や独立リーグ新規参入へ県民球団「栃木ゴールデンブレーブス」設立等々、野球の話題が続きます。

 [/wc_column]

[wc_column size=”one-half” position=”last”]

[/wc_column]

[/wc_row]

[wc_row]

[wc_column size=”one-half” position=”first”]

[/wc_column]

[wc_column size=”one-half” position=”last”]

そうした中、私の地元では総合型地域スポーツクラブ「葉鹿ふれあいスポーツクラブ」、町内少年野球指導者OB会「みさお会(茂呂操代表、田中美雄事務局長)」共催による少年野球教室を開催。

[/wc_column]

[/wc_row]

[wc_row]

[wc_column size=”one-half” position=”first”]

「みさお会」とは私達の子どもが野球少年当時、監督等で携わった保護者が、我が子の卒業後も「裏方としてのお手伝いを」と集まったOB達です。私もその一人で約20名のメンバーのもと、春秋の町内大会審判や地元中学区内の新人大会開催等実施。

メンバーが現役指導時代には市大会優勝や3位入賞を果たす一方、当時の選手が後に甲子園出場するなど懐かしい思い出です。

[/wc_column]

[wc_column size=”one-half” position=”last”]

[/wc_column]

[/wc_row]

[wc_row]

[wc_column size=”one-half” position=”first”]

[/wc_column]

[wc_column size=”one-half” position=”last”]

さて、今回も指導頂く全足利野球クラブ(後藤康友監督 後援会☎20-2232)は県内社会人チームの雄として結成60年を超え、平成26年には北関東の強豪企業チームを撃破し、2度目の都市対抗全国大会に出場。監督・選手は公務員や市内企業に勤め、限られた練習時間・環境の中で活動しています。

現在ロッテで活躍する岡田幸文外野手が所属した名門クラブチームであり、今季も都市対抗本戦出場や全日本クラブ選手権優勝を目指し、既に選手一同練習にフルパワー!

[/wc_column]

[/wc_row]

[wc_row]

[wc_column size=”one-half” position=”first”]

貴重な日程を割いて、各地域で子ども初め保護者の参考にもと取組み、葉鹿地区では今年で15回を数え、教室を通じ同クラブのファンづくりも期待されます。

先月26日(日)は葉鹿町内4チームに中学生含め48名が参加し、入念な準備運動からランニング、キャッチボール、ポジション毎の守備練習やバッティング指導と午前9時にスタートした教室も、あっと言う間の半日をクールダウン体操で終了。

[/wc_column]

[wc_column size=”one-half” position=”last”]

[/wc_column]

[/wc_row]

一層の野球好き少年の誕生と全足利野球クラブの今シーズン活躍に期待!!

 

「長時間労働撲滅でワークライフバランス」=2017連合栃木春闘総決起集会=

[wc_row]

[wc_column size=”one-half” position=”first”]

労働者側が経営者側に対し、「賃上げ」初め労働条件の改善を求める要求書が2月15日、大手自動車メーカー各社の労働組合より一斉に提出され、翌16日には電機大手5社の労働組合が続き、今年の「春闘」が本格的にスタートした。

春闘の相場を左右する主要労組からは、基本給の底上げを図るベースアップに関し、昨年と同水準の月額3,000円を要求。

[/wc_column]

[wc_column size=”one-half” position=”last”]

 

[/wc_column]

[/wc_row]

[wc_row]

[wc_column size=”one-half” position=”first”]

 

[/wc_column]

[wc_column size=”one-half” position=”last”]

労働組合の全国組織「連合」では、業績が悪化すれば減額される一時金や賞与でなく、月給の引上げが必要と訴える中、ベースアップの動きが中小・小規模企業などへどこまで広がるかが注目されている。

また、安倍首相がベア実施を求める「官製春闘」の呼びかけも4年連続となる一方、保護主義的政策な米国トランプ政権の誕生で、世界経済の不透明感は強まっており、厳しい交渉が予想されます。

[/wc_column]

[/wc_row]

[wc_row]

[wc_column size=”one-half” position=”first”]

そうした中、連合栃木は25日(土)宇都宮市オリオンスクエアを会場に約1,800人の参加者のもと、長時間労働撲滅・格差是正で「クラシノソコアゲ」「ワークライフバランス」を実現するための『2017春闘総決起集会』を開催。

加藤(かとう)剛(たけし)会長は「社会保障費負担増の将来不安が先行し個人消費に至らず、再びデフレへの落ち込みが懸念され、格差是正が未だ不十分」と指摘し、働き方の点検と労働条件の向上に直結する交渉の取組みを呼びかけました。続いて連合地域協議会や単組が取組む交渉の情勢や春闘に向けた決意が報告され、最低賃金取組みなど総決起集会アピールが力強く確認された。

労使交渉を経て予想される大手の集中回答日は3月中旬です!

[/wc_column]

[wc_column size=”one-half” position=”last”]

[/wc_column]

[/wc_row]

「いちご一会(いちえ)とちぎ国体」=国体愛称、公開競技会場地決定=

[wc_row]

[wc_column size=”one-half” position=”first”]

先頃開かれた国体県準備委員会において、2022年第77回国民体育大会の愛称が「いちご一会とちぎ国体」、スローガンには「夢を感動へ。感動を未来へ。」と決定。昨年8月公募の際には、それぞれ2万3千件を超える作品が寄せられました。

愛称の作者は大田原市立金田北中3年の後藤(ごとう)瑛(てる)美(み)さんで、「イチゴ王国で行われる国体に参加する全ての人々が、県民の心のこもったおもてなしに出会い、交流を深めることで新たな夢や感動が生まれることを目指す」との思いを込めたそうです。

[/wc_column]

[wc_column size=”one-half” position=”last”]

[/wc_column]

[/wc_row]

スローガンの作者は鹿沼高3年の西崎(にしざき)麗(れい)華(か)さん、「アスリート達が夢に向かって突き進む感動を、レガシーとして未来の人づくり、地域づくりにつなげたい」との願いを表現。

今後は、大会を盛り上げるための広報活動などに使用していくこととなります。

[wc_row]

[wc_column size=”one-half” position=”first”]

[/wc_column]

[wc_column size=”one-half” position=”last”]

また、公開競技のゲートボールや武術太極拳、オリンピック対策追加競技種目であるビーチバレーと自転車トラック・レースを開催する会場地も選定。足利市ではなんと!、特設会場を設け男女のビーチバレーボールが開催されることに。特設会場候補地には現在、足利日赤病院東側の芝生広場や、正に私の地元である西幸楽荘北側敷地などが挙げられています。

アスリート達がボールを追って砂浜を舞うプレーを、ぜひ間近で見てみたいものです。

[/wc_column]

[/wc_row]

「新年度一般会計予算8,159億8,000万へ」=会派要望に増額回答=

[wc_row][wc_column size=”one-half” position=”first”]

この度知事は2017年度一般会計当初予算案が、前年度を約22億円下回る(△0.3%)8,159億8,000万円になると発表。予算規模が対前年度比でマイナスになるのは4年ぶりで、県税収入を前年度より80億円減の2,455億円と見込む一方、歳出での災害復旧事業や県内市町への地方消費税交付金が減額となることが背景となっています。

[/wc_column][wc_column size=”one-half” position=”last”]

[/wc_column][/wc_row]

[wc_row][wc_column size=”one-half” position=”first”]

[/wc_column][wc_column size=”one-half” position=”last”]

しかし、地方創生の深化へ「とちぎ15戦略」の事業推進や2022年に県内で開催する国体などの大型イベントに向けた大規模建設事業への対応もあり、臨時財政対策債を除く県債残高は15年ぶりに増加。県の貯金である財政調整的基金を、前年より65億増の114億円取崩し、財源不足に対応します。

同予算案の発表に先立ち、先月各会派からの予算要望にも知事から回答が示されました。

[/wc_column][/wc_row]

[wc_row][wc_column size=”one-half” position=”first”]

民進党・無所属クラブからの要望35項目に対し、「生活困窮者自立支援事業」や「とちぎ結婚応援カード事業」、「民間住宅等耐震改修事業」の新規計上初め、「とちぎ材の家づくり支援事業」や「デスティネーションキャンペーン推進事業」、「社会資本等整備事業」において増額回答が得られたところです。

[/wc_column][wc_column size=”one-half” position=”last”]

[/wc_column][/wc_row]

[wc_row][wc_column size=”one-half” position=”first”]

[/wc_column][wc_column size=”one-half” position=”last”]

同予算案や「観光立県とちぎの実現に向けたおもてなしの推進等に関する条例(案)」等審議する第341回通常会議は2月20日(月)開議となり、22日(水)・24(金)・27日(月)に会派代表並びに一般質問、その後各常任委員会及び予算特別委員会が行われ、最終日は3月23日(木)を予定。

[/wc_column][/wc_row]

私達会派からは今回、私が221125分から2番目の登壇で代表質問、松井正一議員が271115分より一般質問を行います!

「人への投資で託す未来」 =新年度予算会派要望を提出=

[wc_row][wc_column size=”one-half” position=”first”]

県では1月13日(金)、新年度当初予算の内、給与関係経費・公債償還費・税交付金等義務的経費と通常的な行政活動に要する経常的経費等予算規模が、対前年比▲0.9%の5,855億30百万円と内示しました。2月上旬を予定する29年度一般会計予算案発表に向け、今後、とちぎ元気発信プランやとちぎ創生15戦略への対応など政策的及び投資的事業等の編成作業を加速。
そうした中、25日(水)議会主要3会派がそれぞれ知事に対し予算要望書を提出、私達「民進党・無所属クラブ」からも28年度当初予算及び昨年9月中間期要望を踏まえ、新規11件を含む計35項目に亘る内容について私から説明し、知事初め県幹部と懇談を図ったところです。
とちぎ元気発信プランなどこれまで県総合計画の基本に据える「人づくり」同様、会派としても子育て・教育・看護や貧困・虐待、文化の担い手づくりなど「人への投資」を主眼に具体的施策の展開・予算化を強く要請。
先ずは「とちぎブランド力の向上・発信」へ、流行を創りだす若者・女性の視点をより反映し、「とちぎ創生の推進」では周辺市町が連携する広域的事業を充実・支援すること。
新たに給付型入学金創設による「私学就学支援の充実」、「待機児童対策」に向けた“潜在的”入所希望者の実態把握と保育士再就職支援への柔軟な勤務態様の指導、准看護師養成機関及び学生への支援で「看護人材の育成」を掲げ、結婚支援センターのサテライト施設設置含む「結婚サポート総合戦略」の策定を要請。
また、障がい者及び生活困窮・貧困対策、とちぎ働き方改革促進に加え、太陽光発電設備設置事業への県ガイドライン作成、民間住宅耐震改修への建替え補助制度の創設等々盛り込んでいます。

[/wc_column][wc_column size=”one-half” position=”last”]

[/wc_column][/wc_row]

 

「寒気を割いて 気合の拳!」=子ども空手新年奉納演武=

[wc_row][wc_column size=”one-half” position=”first”]

この冬一番の寒さとなった1月15日(日)、(公社)日本空手協会足利城西支部「松濤塾足利(塚越邦男支部長 石川博之指導員)」の子ども達による「新年奉納演武」に参加しました。風花が舞う中、子ども9名に指導員・保護者計20名が桐生市の曹洞宗東方寺(広沢町6-857高丸正顕住職)に集合。先ずは住職から「諸縁如意吉祥脩」との言葉をもとに、「今年巡り合う様々な縁を大切に、自らの決断が良い結果へと繋がるよう日々の生活を送る」との法話を頂き、今年一年の安全と技能上達・大会での好成績を念じ御祈祷頂きました。
その後、境内で予定していた奉納演武は、天候を見た住職の配慮から本堂内で行わせて頂くこととなり、子ども達の元気な掛け声とキレのある演武に大きな拍手。
同支部からは毎年、協会主催の関東・全国大会で入賞する子もいますが、稽古に加え座禅会など種々の活動を通じ、心身の鍛練・礼儀の習得、仲間づくりに努めています。この日も鍛練が認められ、黒帯を授与された子どもから力強い決意表明。
今年第60回を迎える小・中学生全国大会は8月上旬、高崎アリーナにて開催され、既に5日から稽古を開始!

[/wc_column][wc_column size=”one-half” position=”last”]

[/wc_column][/wc_row]

*足利城西支部(小俣南町15-23 ☎64-1238)
稽 古 毎週火・金 午後7時~ 坂西中学校武道場

握る拳に気合を込めて エイ ヤッー!

「Verry Goodな出会いを」=とちぎ結婚支援センター開所=

[wc_row][wc_column size=”one-half” position=”first”]

1月14日(土)、未婚の男女に出会いの機会を設け、交際や結婚に関する様々な相談ができる総合窓口「とちぎ結婚支援センター」がオープンしました。
場所は中心市街地の宇都宮市大通り2丁目、明治安田生命ビル6階に設置され、センター内には三つのブースと二つの個室を用意。
管理運営は公募を経て(株)下野新聞社へ委託し、運営費を県・市町負担金や企業等協賛金、会員の入会登録料で賄います。
主な業務に会員へのパートナー探しのサポートを初め、出会いイベントの主催や地域及び企業内結婚サポーターによる婚活支援を実施。会員登録には、原則として県内に居住又は勤務先がある20歳以上の未婚者で、2年間有効となる入会料1万円が必要です。申込みの際、市町が発行する独身証明書等必要書類を持参し、自身のプロフィールを入力し登録完了。センターのタブレット端末から相手を検索し、相談員が相手の意向を確認後、日程調整して対面となります。すでに約330人の申込みがあり、2017年度末までに登録者1,100人を目標。
同施設はセンター長ほか、4名の結婚相談員含む6人体制で、大手百貨店勤務や教員免許保有、自治体結婚相談員研修受講者、イベント運営・司会など多様な経験を持つ女性スタッフがサポートに当たります。センター開所時間は平日午前11時~午後8時、土日祝日が午前9時~午後6時を予定。
県内でも「晩婚化・晩産化」が進む中、「未婚化」も見過ごせません。男性の“生涯未婚率”は平成22年に20%を超え、25~29歳及び30~34歳の年齢別未婚率が上昇傾向。平均初婚年齢は全国平均(夫31.1歳 妻29.4歳)を下回るものの、平成26年で夫30.7歳、妻28.9歳となっています。県民意識調査でも「適当な相手に巡り合わない」、「異性とうまく付き合えない」など挙げられ、結婚の前提となる「異性との交際」が課題とされます。
すでに県内自治体でも結婚支援事業に取り組んでおり、那須塩原市では新年度から平成33年度までの5か年を期間とした「結婚サポート総合戦略」を策定中。今後、市町事業との連携やサポートセンターのサテライト施設を県内に分散設置することが必要です。

[/wc_column][wc_column size=”one-half” position=”last”]

とちぎ結婚支援センター

フロアー図
相談ブース
登録手続き

[/wc_column][/wc_row]

“Verry  Goodな出会いで  Verry  Matching!”

「新駅設置で誘客促進」=JR両毛線『足利フラワーパーク駅』=

[wc_row][wc_column size=”one-half” position=”first”]

国交省は10日、昨年日本を訪れた外国人旅行者が1,973万人余りだった前年より22%増、推計2,403万9千人であったと明らかにし、5年連続増となり初めて年間2千万人を突破
政府は東京五輪・パラリンピックが開かれる2020年には、2倍の年間4千万人とする目標を掲げています。
足利市でも県と連携し、観光振興・誘客に努める中、足利三名所とする観光施設「足利フラワーパーク」「栗田美術館」「史跡足利学校」へは、昨年のゴールデンウイーク中(4月29日~5月5日)総入場者数が約36万8千人に上り、過去最多を記録。2002年から「日本一の足利三名所」として誘客宣伝を初め、初年度同期間の3施設入場者数は17万6千人でした。
その後、3年前にはフラワーパークが米国CNNテレビで「世界の夢の旅行先10カ所」に選ばれ、一昨年には足利学校が「日本遺産」に認定。訪日外国人に多い台湾からは、春の時期だけで4~5万人が訪れているとのこと。
私も一昨年、県議会海外行政調査で訪問したタイでの訪日旅行フェアでは、本県観光PRの目玉の一つが足利フラワーパークの藤棚でした。国民に人気の高いタイ王室を表す色が藤色であり、ラッキーカラーでもあるからです。
フラワーパークは、一昨年10月~昨年9月末の入場者数が150万人となり、世界遺産「日光2社1寺」の年間240万人に次ぐ集客力。そのため、同施設周辺での交通渋滞対策が課題とされ、JRや東武線足利駅からの送迎バス運行や道路整備を行ってきた。
合わせて市では、JR両毛線の利用促進による通勤通学や観光への利便性向上をJRと協議してきたが、昨年8月公共交通を基軸とした都市基盤整備に関する連携協定を締結。
その具体的取組みとして、現在徒歩約13分である富田駅より西側、フラワーパーク隣接地に新たな新駅設置の本格協議を始めた。
東京五輪を見据えつつ、来年4月~6月の3か月、県内で展開するJR東日本の大型観光キャンペーンまでに開業を予定。設置費用は請願自治体の負担となるが、連携協定も踏まえJRにも一部負担を求める一方、県内広域観光推進にも繋がることから昨年12月27日(火)、和泉足利市長、早川商工会議所会頭と共に私も早速、栃木県への要望活動を行ったところです。

[/wc_column][wc_column size=”one-half” position=”last”]

足利市JR連携協定報道機関文書
足利市JR連携協定説明資料
新駅設置支援知事要望

 

両毛線新駅図面

[/wc_column][/wc_row]

 

「2017年、【栃木ならでは】を発信!」=全国行事てんこ盛り!!=

 皆さまには清々しい新年をお迎えのこととお喜び申し上げます。

 今年も足利織姫神社境内にて、初日の出を拝む【歳旦祭】に出席し2017年をスタート!。

 静かに明けた元旦の朝6時50分過ぎ、鮮やかな日の出を目にすることができました。また、遥か南方には富士山も見通せる澄んだ景色が一望。

 昨年末県議会では、12月27日年末間際まで第340回通常会議を開催し、「とちぎ15(いちご)戦略」に位置付けられた地方創生に向けた取組み等、国の「未来への投資を実現する経済対策」に呼応した補正予算の審議に努めました。30億円余の商工制度金融融資枠の追加を初め、「ものづくり県・農業県」を支える拠点づくり・人材育成支援や救急医療・災害拠点病院の設備整備等総額61億1,397万円を確保。

 一方、来年のJR全国観光キャンペーンやその先の東京オリンピック・パラリンピック、更に2度目の本県国体を予定する今年、4月のJRデスティネーションキャンペーンに続き、8月「山の日」記念全国大会、11月には技能五輪・アビリンピックなど全国規模のイベントを開催し、本県ブランド力の向上を図っていきます。

 酉年は「植物が充分に育ち、果実が成熟した状態」を表すとされ、昨年末決定の補正予算や今後取りまとめる新年度予算、各種大型イベントの取組みが、県民の皆さま及び本県発展に大きな成果、果実をもたらすよう期待します。

 2017年も「ひとに安心 暮らしにゆとり 地域に元気!」をモットーに取組んで参ります!!

「とちぎの文化を東京オリ・パラレガシーへ!」 =とちぎ版文化プログラム=

 2020東京オリンピック・パラリンピックに向け県では海外からの競技選手団事前キャンプ地誘致や、参加国との人的・文化的等相互交流を図ることを目的としたホストタウン構想など取組んでいます。

 また国では、トップアスリートによる競技観戦を通じたスポーツ振興に加え、海外への日本文化・芸術の魅力発信で東京オリ・パラ以降にも繋がる「有形・無形のレガシー(遺産)」構築の機会とする文化プログラムの取組みを推進。

 各種文化・伝統行事に恵まれた本県では今年、那須烏山の山あげ祭や鹿沼今宮神社祭の屋台行事がユネスコ無形文化遺産に登録されるなど、改めてとちぎの魅力が周知されたところです。

 そこで本県でも文化プログラムを策定し、「とちぎの元気を世界に 文化で参加東京オリ・パラ!」とのスローガンのもと、12月21日(水)県総合文化センターでシンポジウムが開かれました。

 烏山の山あげ行事「三番叟」、鹿沼秋祭りのお囃子によるオープニングから、静岡県文化プログラムコーディネーター杉浦幹男氏による過去に手掛けた沖縄版アーツカウンシルの取組み、別府国際芸術祭をプロデュースし、再来年の大分県国民文化祭に向け準備中の山出淳也氏らの基調講演に続き、県内実践者によるパネルディスカッションへと。

 講演では「文化芸術は地域の暮らしや経済の質を高め、新たな価値を生み出していく要素」、「社会包摂やまちづくり等文化芸術の多面的利活用」が具体的活動を通じ示唆。

 ディスカッションにおいては文星芸大・吉田利雄准教授から「行政の予算を単年度でなく、長期的な取組みに」、もうひとつの美術館・梶原紀子館長は「誰もが親しみ活動できる芸術」をと障がい者の作品展覧会が報告された。

 那須フィルムコミッション・五十嵐順一理事長からは「主体的に取組む団体同士をつなげる手段が分からない」といった課題も提起される中、何れの有識者からも来る東京オリ・パラを契機に、「県内文化の発信力強化」「文化資源の磨き上げ」「担い手育成」への県・市町一体となった取組みに大きな期待が寄せられた。

「【映像のまち】推進へ西高跡取得」=市有地と交換譲渡=

 

 「映像のまち」構想を掲げる足利市で映画やドラマ等昨年度の撮影実績は、県全体62件のうち38件行われ、経済効果では県内1億1,083万円に対し、市内が5,490万円の49.5%に及ぶと推計。

 「ちはやふる」「団地」などの映画や、NHK「とと姉ちゃん」や「沈まぬ太陽」、「仮面ライダーゴースト」のドラマ等何れも話題の作品ばかりです。この間、撮影場所として多く利用されているのが、平成21年3月閉校となった県立足利西高校跡地。北関東道太田インターから車で10分、我が家からは「なんと歩いて3分!」の距離にあり、平成26年から約35作品が撮影されています。

 跡地活用に関しては、当初から足利市が取得の意向を明らかにするも、県からの取得方法や跡地の明確な活用計画が未定のため、当面は市が県から「暫定的利用」として、体育館や校庭を近隣中学の体育館改築に伴う代替施設や地域での利用に供してきました。

 私自身も旧施設含む2棟の体育館開放を要請し、子ども達のマーチングバンド練習やサッカーの屋内トレ―ニング施設としての利用が図られています。

 

 一方、足利市は25年11月に映像のまち構想を発表し、翌年4月映像のまち推進課を設置して撮影誘致や撮影時のエキストラ確保など支援を積極的に展開。今年から市有財産の有効活用の検討を進める中、県と市有地にある県営葉鹿第1・第2住宅を等価不等積交換することで合意に至りました。西高設置の際、県が用地約3万9千㎡のうち約2万㎡を有償取得し、残りを市が無償提供。約5,400㎡の県営住宅用地は県と市が賃貸契約を交わしてきました。

 西高跡地など県有財産は市等自治体との場合、鑑定評価額の70%相当で譲渡するとしており、今年度末を目標に進める今回の手法は、ほぼ同じ評価額のもと、金銭のやり取り無く交換が可能となります。

 西高跡で撮影したスタッフからは、「立地環境良く、週末に限定されない利用が可能」と好評であり、足利市では今後「スタジオ誘致を含め、より効果的な活用法を検討する」と表明。

皆さんも是非、エキストラ出演でひと時の俳優気分へ!

「2017年につなぐ礎づくりへ」=第340回通常会議=

2812hosei
平成28年12月補正予算部局別主要事業一覧

 11月20日県知事選挙で4選された福田富一知事のもと、12月議会が12日(月)から27日(火)までの日程で開催されます。

 先の9月補正予算に続き、「未来への投資を実現」との政府方針に連動した30億7,575万円の経済対策分を初めとする総額61億1,397万円の補正予算を計上。昨年度12月期一般会計予算総額に対し16億5,928万円少ない8,466億4,025万円となります。補正財源は国庫支出金20億7,632万、諸収入に入る預託融資元金返還金30億3,030万、県債8億2,500万円等で手当。

 主な事業として、環境省が新たに取組む国立公園のブランド化・国際化により訪日外国人増を目的とした日光国立公園内自然博物館機能強化・アクセス向上、映像展示施設リニューアル整備などの「国立公園満喫プロジェクト推進事業243,957千円」、ものづくり県の技術・機能強化にデジタルものづくり解析・評価支援や食品試作開発支援拠点となる「産業技術センター強化事業756,248千円」、中小企業の資金調達を図るための「産業政策推進資金貸付枠増3,030,300千円」を予算化しました。

 また、全国的にも農業が優位な本県を支える対策として品種開発体制向上へ「農業試験場施設等整備280,525千円」、「農業大学校施設等整備581,383千円」では農業人材の育成環境強化に取組むとしています。私が所属する委員会関係には「災害拠点病院・救急医療施設整備助成事業62,507千円」、「幼稚園型認定こども園防犯対策助成事業2,400千円」が計上されました。委員会質疑を通じ事業の目的や具体的取組みを確認し、補正予算による効果の即応性等見極めて参ります。(平成28年12月補正予算部局別主要事業一覧につきましては、イメージをクリックすることでPDFファイルをダウンロードすることができます。)

 その他の議案では人事委員会勧告に基づく職員給与に関する条例や知事の権限に属する事務に関する条例の改正、収用委員の任命、防災行政ネットワーク再整備工事契約等計17件の議案が上程されました。

平木ちさこ議員
平木ちさこ議員 14日11:25~
佐藤栄代表
佐藤栄代表 19日11:15~

 会派代表・一般質問は14日(水)16日(金)19日(月)に行われ、我が会派からは14日11:25~平木ちさこ議員、19日11:15~佐藤栄代表が登壇します。是非、とちぎテレビや栃木放送を通じ視聴ください!

トップへ戻る