今年で142歳、栃木県! ―6/15「県民の日」を祝う―

平成27年6月15日県民の日平27年6月15日県民の日3

 「県民の日」記念イベントが、県議会議事堂や県庁前広場等を会場として盛大に開催されました。

 明治6年6月15日、当時の栃木県と宇都宮県が合併し、ほぼ現在の栃木県が誕生。昭和60年、県民が郷土について理解と関心を深め、県民としての一体感と自治の意識を育み、より豊かな栃木県を築きあげることを期する日として、6月15日が「県民の日」とされ今年で31回目を迎えます。

 午前10時議事堂にて県民の歌を斉唱してのオープニングセレモニーに続き、県民の郷土愛と本県ブランド力の向上を図るため、新たに県内100の地域資源を選定した「とちぎの百様」認定証授与式などが行われる一方、県民広場や本館ロビー、昭和館などでは120を超える出展ブース・出展者が参加し、県内就労支援施設で働く障害者の方々が提供する商品の展示完売や、毎月18日の「とちぎ地産地消の日」に実施している県産農産物や加工品の販売・情報発信、29年度本県開催の技能五輪全国大会・全国アビリンピックなど各種事業の広報・啓発イベントが賑わいを演出していました。

 「県民の日」記念イベントに参加し、より県民への周知・意識付けに向け、イベントの県内移動開催や群馬・茨城県等同様の「休日化」など更なる工夫を実感した次第です。

議会・議員活動をより【見える化】へ ―「議会あり方検討会」設置―

6月10日開会の臨時会議(~26日、17日間)にて、議会改革や活性化を協議する「議会あり方検討会」を設置する事となりました。

今検討会は前回2011年12月から約1年間設置され、全国初となる本県での通年議会導入や、毎年特定テーマを設定し政策提言を行うなどの常任委員会改革を実現してきました。4月改選に伴い改めて議員総意のもと、その設置が確認されました。

設置に際し、支出目的や基準が条例・マニュアル化されている政務活動費の不適切支出が全国的に問題となって注目される今、活動費交付の適正運用や制度の更なる有効活用に向けた再検証、また政策立案機能や執行部への監視機能充実を目指した通年議会が3年経過した事から、これまでの検証と今後の活性化への研究など目的に13名の委員で構成し、12月中に報告書案を集約する予定です。

私自身も従前より「議会基本条例の制定」を初めとした更なる議会改革による議会や議員活動の【見える化】を訴えてきました。改選後早々の設置に安堵しつつ、今後の協議に際しては我が会派から参加する論客、斉藤孝明副代表・松井正一幹事長を通じ、しっかり意見反映を行って行きます!

下記より、内容を参照できます。(PDF形式)

平27年6月10日議会あり方検討会要綱 (download) 

栃木県議会本格スタート! ―5/21臨時会で新体制決定―

平27年5月21日臨時議会本会議場にて

 当日午前10時から第329回県議会が召集され、正副議長選挙や監査委員の選任、各種所属委員会の決定等新たな議会体制作りが行われました。

 冒頭の正副議長選挙では、岩崎信議員(芳賀郡4期)が第102代議長に、副議長には五十嵐清議員(小山市・野木町4期)が就任。私の所属する「民主党・無所属クラブ」は今期第2会派に復帰した事から、副議長選挙に佐藤栄会派代表で臨んだものの、思いは届きませんでした。

 私自身は「県政経営委員会」並びに「次期プラン及び地方創生総合戦略検討会」所属となり、同検討会では三森会長のもと、副会長に選任されました。本年2月、28年度から5ヵ年の県総合計画である「次期プラン【第1次素案】」を取りまとめた所であり、仕上げの一年となります。

 また「地方創生総合戦略」は昨年国の関連法成立を受け、人口減少対策・定住促進の取組み等「消滅自治体」回避に全国自治体が年内策定に向け取組んでいます。前例にとらわれない発想のもと、精力的かつスピード感を持って議論を重ねて行かなければなりません。

 今回、大変重要な検討会に所属し、副会長職まで担う事となり責任重大です。しっかりと職責を果たしていきたいと思います。

 引続き「とちぎ創生」に、皆さんのご意見をお聞かせ頂ければ幸いです。

*《議会からのお知らせ》

 議会広報活動として、全議員へのインタビュー取材を「とちぎテレビ」等通じ放送します。

「とちぎテレビ」(テレビ)

5月28日(木)20:30~21 (本放送)

5月29日(金)11:30~12:00(再放送)

「栃木放送」(AMラジオ)

6月 1日(月)12:00~12:30

「エフエム栃木」(FMラジオ)

6月11日(木)10:55~11

7月14日(火)23:55~24

決意も新た、県政2期目が始動!

    ―新議員全員協議会を開催―

【民主党・無所属クラブ】所属議員
【民主党・無所属クラブ】所属議員

県議会の新たな任期は4月30日からですが、実質的なスタートとなる議員全員協議会が58日(金)10から本会議場において行われました。

知事初め執行部幹部も同席のもと、知事より「仕事の原点は常に現場にあることを念頭に、県民や市町の声に真摯に耳を傾け、前例にとらわれることなく、様々な課題解決に議会と共に取り組んで行く!」との挨拶があり、双方の紹介に続き会派代表による「世話人会」の設置を確認。

以降は世話人会によって、当面の議会日程や常任委員会の会派別委員数・議会運営委員会定数・予算特別委員会設置等協議して行く事となりますが、次期第329回召集会議(本会議)は21日(木)10時開会予定とし、正副議長の選出など9項目の協議事項を想定。

一方、会派構成は一人会派が六つ、二人会派二つとなり、議会交渉会派(正式会派)となる「自民党議員会(29人)」、「民主党・無所属クラブ(8人)」、「公明党議員会(3人)」と計11会派と戦後最多に。私が所属する「民主党・無所属クラブ」は改選前から倍増2会派に復帰

会派内役職は引続き「政調会長」を務める事となり、これまでにも増して研鑽に努め、県民の皆さまの声を具体的政策に取りまとめ、提言活動に取り組みます!、これからもどうぞ宜しくお願い致します!!

 

【民主党・無所属クラブ】所属議員

・佐藤栄(さかえ) (代  表:宇都宮市・上三川町5期)

・斉藤孝明(たかあき)(副代表:同3期)

・松井正一(しょういち)(幹事長:鹿沼市3期)

・加藤正一(政調会長:足利市2期)

・山田美也子(みやこ)(宇都宮市・上三川町4期)

・平木チサ子(日光市1期)

・船山幸雄(ふなやまゆきお)(さくら市・塩谷郡1期)

・中屋大(なかやだい)(小山市・野木町1期)

GWで賑わう足利織姫神社

―観光スポット魅力アップへ!―

20150507

5月5日(火)午前、足利織姫神社奉賛会(会長:石井金吾氏)による春季行事が行われました。

本殿内での神事に加え、御神楽や歌手・真氣さんの「織姫の祈り」、足工高吹奏楽などの奉納演奏に、野天呈茶・和菓子・手打ちそば等の売店が例大祭への賑わいを一層盛り上げていました。

当神社は、産業の繁栄と家運隆盛を願う守護神・縁結びの神社であり、市民のシンボルとして親しまれています。

昨年は「恋人の聖地」「日本夜景遺産」に相次いで認定されました。また県では、県民が大切にしたい自慢できる100の魅力「とちぎの百(ひゃく)様(さま)を企画し、県内外からの投票で選定した結果、足利フラワーパーク・鑁阿寺・史跡足利学校・渡良瀬川・相田みつをなどと合わせ、「朱塗りのお宮が緑に映えて美しく、眺望抜群」との評価のもと選ばれてもいます。

こうした評価は、ひとえに長年の地道な活動を行ってきた石井会長初め奉賛会皆さんの存在あっての事と改めて敬意を表します。

史跡足利学校、日本遺産に認定!

足利学校日本遺産認定01足利学校日本遺産認定02

文化庁は4月24日、歴史的建造物や伝統芸能などの有形・無形文化財を地域やテーマごとに一括して「日本遺産」とする初の認定18件を発表しました。

日本最古の学校である足利学校初め水戸藩校「弘道館」、大分県日田市の私塾「咸宜園」、岡山県備前市にある庶民教育の場であった「閑谷学校」の4施設で構成する「近世日本の教育遺産群-学ぶ心・礼節の本源」をテーマに、近代教育制度前から各層を対象にした学校が普及し、教育に力を入れ礼節を重んじる国民性が受け継がれている伝統文化をアピールし認められたものです。

足利学校は私が市教委在職当時に工事が行われ、今年が復元25周年の節目となる年でもありました。

一昨年の「鑁阿寺国宝指定」に続き、足利市の歴史文化遺産の保護活動と国内外からの観光誘客に一層の効果が期待されます。

祝賀セレモニーには和泉市長や関係者とともに私も参加し、先の県議選当選に続く2回目の万歳三唱を経験させて頂く、「幸先の良い4月」となりました!

皆さんの思いを必ず県政へ! ―総決起集会開催!!―

総決起集会 3月17日(火)午後6時30分から市民会館別館ホールにおいて、「みんなの期待を再び県政へ!、2015県議選勝利総決起集会」を開催。開会前から熱気あふれる会場は450人近い方々に参加頂き、只々感謝の気持ちで一杯です、本当にありがとうございました!。

周東芳子励ます会女性部長の進行で、主催団体を代表し長竹市蔵励ます会会長の挨拶に続き、来賓からは和泉聡足利市長、加藤剛連合栃木会長に力強い激励・エールを頂き感激です。

秋田清連合栃木わたらせ地域協議会議長を選対委員長とする総合選対役員体制確認の後、今次選挙も前回同様、定数4を7人で争う県内最激戦区となる中、私から主要な政策と決意、更なるご支援を訴えさせて頂きました。

最後に選対委員長のパワーあふれる「ガンバロー三唱!」で集会を締め括りました。

多くの皆さんに最後までご参加頂き本当にありがとうございました!。

連合わたらせ地協で県政報告  ―2015春季生活闘争学習会参加―

 

学習会の中で27年県予算要概要、会派政策要望や活動の成果を報告いたしました。
学習会の中で27年県予算要概要、会派政策要望や活動の成果を報告いたしました。

3月6日(金)18:30より足利市民会館別館ホールに於いて、連合栃木わたらせ地域協議会主催(秋田清議長)の春季生活闘争学習会が140名余参加の中行われました。

同団体は今統一選に向けいち早くご推薦を頂き、今日まで力強い支援活動に取り組んで頂いてもいるところです。

当日は中澤連合栃木副事務局長から、今春闘の課題と状況が報告され、春闘終盤に向けて産業別組合並びに連合としての一層の取組み連携が提起。

続いて県政報告の機会を頂きましたので、27年度県予算概要と会派政策要望内容と活動の成果を報告。県税収入は一部企業業績の回復から引続き増収が見込まれるものの、物価上昇の一方、給与実態に反映されていない実質賃金の状況からも、今春闘の重要性を強調し締め括りました!

わたらせ地協主催の春季生活闘争学習会にて県政報告を行いました。
わたらせ地協主催の春季生活闘争学習会にて県政報告を行いました。

 

 

 

「子どもと貧困」を考える  ―県民対話集会にパネラー参加―

~「子どもと貧困」を考える~県民対話集会①
パネラーとして参加(写真一番右)

昨年下野新聞が半年に亘って連載した「希望って何ですか、貧困の中の子ども」に関する報道が大きな反響となって、県内でも家庭が貧困状態に置かれた子どもに対する新たな支援制度の必要性が話題となりました。

現在の制度的課題を検証し、社会の最終セーフティネットである生活保護に陥る前に「保護者の経済的自立」「子どもの教育環境支援」など、従来の支援制度に止まらない対策が県内自治体でも取り組まれています。

去る2月17日(火)には、足利市民会館小ホールを会場に、~「子どもと貧困」を考える~県民対話集会が開催されました。(社福)養徳園福田雅章総合施設長の基調講演に続き、下野新聞連載記事スタッフの石田聡記者、NPO法人だいじょうぶ畠山由美理事長と共にパネラーとして参加した次第です。

~「子どもと貧困」を考える~県民対話集会①
「準要保護制度」の課題等報告させていただきました。

子どもの貧困は、正に家庭の貧困、社会が生んだ経済格差が原因です。私からは、現行制度として児童への学習環境支援の内、生活保護世帯に準ずる支援に市町が独自基準の下行う「準要保護制度」の課題や26年度県が壬生・高根沢など4町で行うモデル事業の取組み、また27年度からは県内全市町で子どもへの学習支援が予定される事等報告。

合わせて年収300万未満が3割を超え、非正規雇用が4割にもなる事が経済的格差の要因である現状に、現在政府が進める「労働者派遣法の見直し」など労働法制の改悪は、更に格差を拡大させる事に繋がると指摘もした所です。

知事から政策要望に回答

―連合での県議会要請に同行―

平成27年当初予算知事回答記者会見2月6日(金)午前、知事より先に提出した「27年度予算及び政策要望」に対する回答説明を受けました。総額8,111億円規模の予算において、会派要望を反映した予算措置は約1,100億強となるなど十分評価できる内容でありました。

 

先述しました「私立高等学校等授業料減免補助金」は保護者年収基準が350万円未満へ引上げ112,536千円を確保。コージェネレーション導入事業など省エネ・再生可能エネルギー等「とちぎエネルギー戦略」の目標達成に向け3事業2,258,459千円、野生鳥獣対策では10年後の生息数半減を目指し、狩猟者の育成確保・先進的な捕獲方法開発に努めるなど2事業193,243千円を計上。放課後児童クラブの充実について市町への施設整備や運営経費の助成、支援員認定研修の計画的実施へ2事業19,146,694千円、観光政策の推進に関し「周遊パスポート事業」の充実や外国人観光客の購買促進に免税店新制度への取組み、北関東3県連携での富岡製糸場を含む広域周遊ルートの旅行社への提案など5事業328,163千円が措置されました。

次に中小企業支援では円安コスト増対策に「為替変動緊急対策資金」の利用促進や創業支援、農家の米価下落対策と次世代型園芸の育成、道路アンダー等道路構造物、河川・砂防施設の長寿命化計画策定による社会資本の適正な維持管理に向けた取組み等々多岐に渡り積極的な対応を頂きました。

(*知事回答は別途ご覧頂けます)

平成27年2月連合意見書議会要請18日開会となりました通常会議では、これら内容を含む新年度予算全体の十分な審議に努めて参ります。また同日午後には、連合栃木から「年金積立金の安全な運用を求める意見書」採択を求め、加藤会長と共に県議会議長に面会し要請行動も行いました。

新年度予算に関する会派要望提出 

-私立高校授業料減免拡充へ!-

去る1月27日福田知事に対し、会派「民主党・無所属クラブ」として「27年度当初予算及び政策推進に関する要望書」を提出。要望書の詳細を掲載いたしました。PDFファイルにてダウンロード及び閲覧ができます。

冒頭、佐藤栄会派代表から予算要望に関する基本的姿勢を述べ、政策担当の私から新規7件を含む各分野計25項目を順次説明し、要請しました。

「とちぎのブランド力と発信力強化」に向け、部局横断組織である「ブランド推進本部」への専任職員配置、「制度融資の利用促進及び企業立地戦略の充実、創業支援の推進」では急激な円安により輸入原材料等のコスト増大に苦慮する事業者に対する各種支援など18項目を継続要望。

新制度となる「放課後児童クラブの充実」に関しては、市町が策定した行動計画への支援や支援員認定研修の柔軟な設定と処遇改善、「危険ドラッグ防止対策」について各県で独自規制対策が進む中、販売方法の巧妙化や規制の未整備県への販売業者の進出が指摘される事から、本県でも対策強化に県条例の制定や、その他「免税店の商店街単位取扱いへの支援」「米価下落対策」、「次期国体開催を見据えた競技力向上対策」等々新たな施策の取組みも提言した次第です。

こうした政策提言の中で継続要望してきた「私立高校授業料減免制度の拡充」について、保護者負担のより軽減を求めてきました。

その結果、27年度から授業料減免対象の保護者年収基準(現行250万円未満)が、会派要望の通り「350万円未満」へと引上げられる事となりました。  政策実現は次の活動への力の源!、これまでの各種政策調査にご協力頂いた皆様に深く感謝申し上げます!!

=足利市と「市政・県政要望懇談」行う=

11月12日(水)、連合わたらせ地域協議会による足利市に対する「政策制度要求と提言」、並びに17日(月)には市と地元選出県議との「県政要望懇談会」にそれぞれ出席しました。
わたらせ地協が行う「政策等提言」は、連合発足以来労働運動を通じ重要な活動として取組んで来ました。「雇用機会の創出・労働環境の向上」に関しては全国共通の項目とする中、足利市に居住・勤務する立場から具体的要望は7分野31項目に亘っています。

「映像の街」構想の一環として、「ウェブサイト」開設によるロケ地のマーキングマップやロケ地となった背景紹介、また映画館の誘致を提言。子育て支援としてのこども医療費現物支給(窓口負担無料化)の年齢引上げや放課後児童クラブの充実・支援と指導員の処遇改善、無利子奨学金給付枠の拡大など1時間以上に及ぶ懇談となりました。

 

17日に行われた地元選出県議に対する足利市からの要望懇談では、泉市長初め幹部職員より7分野28事業の促進・事業化の要請を頂きました。具体的には人口減少問題対策や東京オリンピックのキャンプ地誘致に向けた連携と支援、平成29年4月開催を目指し、県内各地を縦走する自転車ロードレース「ツール・ド・とちぎ(仮称)」におけるコースの拠点地設定への要望や鳥獣被害防止緊急捕獲等対策交付金事業の継続並びに県管理道路・一級河川等整備などでありますが、現時点での県の進捗状況や今後の事業化見通しを回答し、今後の足利のまちづくりに向けた私なりの考えも適宜申し上げ、充実した懇談に努めてきた所です。

引き続き、こうした自治体や団体との意見交換を積極的に取組んで参ります。

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